kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

無駄考察/妄想

終末時計。

私には「機を見る」という能力はない。 なので、経営者には向かないし、大局的に物事を見て判断するのも向いていない。 だから、私にはわからないのだが。 露国には、撃って出る、何か積極的な「機」があったのだろうか。 速攻、即決。それが出来なかったの…

頭痛と気付き。

気がつけば、奥歯をギュッと噛み締めている。 そんな自分に気付いたのは、もう随分と前だが、いまだに、これは直らない。 じっと、耐えている。 恐怖とか、不安とか、漠然としながらも、いつもそばにある、そういう要素から。 臆病な自分を知っているので、…

時事ネタ。

殺生石が真っ二つに割れた、というニュース。ネットニュースではだいたい掲載されていたので、ご存じの方が大半だろう。 九尾の狐が封じられているという、石である。ニュースのコメント欄を覗くと、科学的な推測、人為的(いわゆる犯罪)であるという推測が…

覇権。

以下は、特に情報収集もしていない、私の戯れ言ですので。 世界中が注目している戦争について、様々な憶測や疑問が飛び交っております。 そんな中で、なぜ米国は武力参戦しないのか、というのがあります。まぁ、これはNATOにも同様の疑問、意見がありますけ…

独り言。

ウクライナが、かつてのソ連の中でも、重要な位置付けだったことは想像に難くない。 チェルノブイリ原発があり、核兵器が配備され、不凍港があったわけで、立地からも、今回の問題の発端となったように、西側陣営との最前線に位置している。 ソ連崩壊時には…

道路。

新道、新しい道の建設を見かけることがある。 都心部においても見かけることがあり、さすがに大通りを何キロにも渡って、というのはないが、数百メートルの新道であっちとこっちを接続し、バイパス効果を狙っているだろう工事はちょくちょく見かける。 少し…

エモい。

オジサンと呼ばれる年齢になり、ある程度が経過する私である。もともと、流行などに疎い性格で、流行り言葉なども同様であり、やっと身についた頃には死語になっている、ということは度々あった。 エモい。・・・? いい意味なのか、悪い意味なのかがまずわ…

自動運転車両についての妄想。

そう遠くない将来、といっても、私の寿命が持つかはわからない程度には先のことだが、いつか、自動車というのは完全な「自動運転車両」が一般的となる時が来るだろう。運転装置はなくなり、完全コンピュータ制御で、目的地を指定すれば、乗っているだけで連…

検索エンジン。

おや。 久しぶりにはてなブログの「アクセス解析」を覗いてみたのだが、Bingからのアクセスがあったようだ。ということは、Bingの検索エンジンで引っかかったということか? そういえば、アクセス数を伸ばすための技とかそういう情報に、検索エンジンに掲載…

鍋。

鍋をつつく、という言い方がある。 卓上にカセットコンロなどを用意し、グツグツ言わせながら、湯気でメガネを曇らせながら、皆で鍋料理を楽しむ景色に用いられる。 つつく、というのは比喩で、箸で具材をとりあげる時のサマを表現しており、続けて考えるな…

はてなブログ「今週のお題」鬼

今週のお題「鬼」 鬼にまつわるエピソードは難しい。 実在しないから、とも言えるが、鬼、という単語自体に、あまり馴染みのある生活をしていない。 また、鬼、というのは、わかるようでわからない存在でもある。 古くは、悪霊のことを指すこともあった。 と…

たまにする妄想の話。

たまに、自分が高齢者になった時のことを妄想する。きっかけは、夢でも見たんじゃなかったかと思うが、妙に頭についていて、ふとした時に思い出すのだ。 念のため、独りよがりな妄想なので、万一、不快感を感じる方がいらっしゃったら、お詫び申し上げます。…

タグのこと。

ブログにつける「タグ」が苦手だ。 言葉の選定自体もそうだが、一番の理由は、気兼ねしてしまうからである。 細かな仕組みは知らないが、検索したりソートしたりするのに使う情報なのだろう。つまり、タグというのは、より多くの人に読んでもらうためには、…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「現時点での今年の漢字」 「拡」 年末どころか半期でもなく、四半期ですらない。まだ、今年は1ヶ月も経っていない。 さすがに今このタイミングで挙げる漢字が、そのまま年末まで残ることは考えにくいが、とにかく、今、挙げるならこの漢字だ。 拡…

私の中の名言。

あとで困ることを、なんでいま困ってるの? 目から鱗の、私の中の名言。 シチュエーションとしては、お弁当を持ってくるのを忘れて困っている子に、別の子が、なんで困っているのかを訊ねます。 あとで、お腹が空いちゃって困ると思うから… そんな返答にたい…

都市の点在。

高齢化を踏まえた都市の在り方として、生活のしやすさが重要視される。 近所で買い物ができる、水道ガス電気などのインフラが行き届いている、交通の便がいいなどだ。 また、行政側からの見方として、広範囲に点々と住まわれると、コスパが非常に悪く、局所…

食生活と異常値。

不健康、してますか? 名実ともに中年という域に達しましたら、途端に健診結果に変化が現れたワタクシです。 昔からどちらかというと健康で、だからこそ体のことには無頓着でおりましたが、このところ、健診のたび、オールAないしB判定ということがなく、1~…

努力と言葉。

正月気分もいい加減やめにして、いよいよ一年をスタートさせねばならない。 今年はこれをやる、というのが幾つかあり、なおかつ達成しやすいように、私が嫌いな努力などは一切必要としないものばかりなので、淡々と事を進めていけばよいだけのことだ。 この…

スキーと五木ひ〇し。

というわけで、思い付きでスキーに行ってまいりました。私もいわゆる配偶者も、けして上手ではありませんが、初心者というわけでもない。 冒険をしなければ、まぁそうそう転ぶこともない。そんな程度です。で、上級者がカッコよく滑っていくのも見て、いわゆ…

日本人。

ずいぶん前から、国の借金がどうとか、国民一人あたりの借金がいくらとか、そんな話が出ていた。今でも、そういう話題がないわけではないと思う。 しかし、コロナ禍によって、そんな声が聞こえなくなった。 発していないわけじゃないのだろうが、特にこの2…

時。

賀正。 年始のご挨拶は別記事とし、ここでは本年の妄想始めをさせて頂く。 人生で四十数回目の正月を迎え、なんとなくこどもの頃の正月を振り返ったり、あと何回、正月を迎えることができるのか、とかを、暇にまかせて考えていたのだが。 過去から未来へ一方…

政治と高齢化。

日本維新の会、片山虎之助参議院議員のニュースは、色々と考えさせられますね。 意識混濁、本人の意志表示が確認出来ないのが根本的な問題とはいえ、このような状態で任期を過ごさざるを得ないとは、ご本人も思ってはいなかったでしょう。(現段階での話なの…

いたちごっこ。

いたちごっこ。 元は子どもの遊びのひとつで、正式には「いたちごっこ、ねずみごっこ」というらしい。 手を順番に差し出していき、次の人は前の人の手の甲をつねり、その次の人は前の人の手の甲をつねり、参加している全員の手がふさがってしまったら、一番…

欲。

自分で言うのもあれですが、欲が薄いです。 メリットとしては、競合することが少ないので、余計な軋轢を生まずに済みます。 デメリットとしては、諦めが早いことです。諦めてしまうので、努力をしなくなります。 自分なりのきっかけがありました。 小学生の…

時計を忘れる。

先日、腕時計の話題を出しましたが。 私、よく腕時計を忘れます。 どこかに、ではなく、朝、自宅からの時点です。 もともと腕時計はしないタイプなので(そういうタイプが世間的に確立されているのかは知らない)、たかだか数年の腕時計歴では、ちょくちょく忘…

天高く馬肥ゆる秋。

天高く馬肥ゆる秋。 既に時期外れな言葉ですが。 実り豊かな秋を表現しているようなニュアンスです。 実際、秋の時候の挨拶にも取り入れる言葉だそうで、字面から、その秋の素晴らしさというか、豊作をイメージさせます。 私はそういう言葉を必要とするよう…

占いとか。

占いとか、手相とか姓名判断とか、お金を払ってしっかりとやってもらったことはありません。 ネット上で無料のだったり、何か買った時に一緒についてきたソフトだったりで、自宅で一人でやってみた程度です。 神秘的な要素を必要とする占いはあれですが、手…

独り言。

私は、あまり物事を深く、よく考えずに育ちましたので、働く、ということを、自分の中で定義付けせずにきたと思います。 私が幼少期を過ごした時代と比べ、今は、働く、ということについて随分と多様な考え方があるんだなぁ、と思っておりますが、単に私が知…

旅(という字)。

旅、という言葉があります。 自分の日常の活動範囲から離れ、日頃ふれ合わない文化とか、情緒とか、そういうものに触れる。 そこで得られるものは、人により違うのでしょうが、まぁ、旅というのはそんな感じなのだと、私は思っております。 さらに言えば、外…

中二病。

皇居のまわりを、今ではたくさんの人が走っているだろう? マラソンというべきなのか、ジョギングというべきなのか、ランニングが正しいのか、私にはちっともわからないのだが。 実は、あれが、隠された国の政策であったとしたらどうだね。 健康増進法? そ…