kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

個人的に思うこと

鶴翼。

フィンランドがNATO加盟、というニュースがありました。この1年ほどの宇露侵攻戦の影響もあり、長らく中立であった方針を捨てたとのことです。実際、露に攻め込まれた経験もあり、フィンランドにとって宇露侵略戦は、他人事ではないのでしょう。 まぁ、この…

滑稽。

人が何かにすがる気持ちというべきかわかりませんが、変わってほしくないとか、変わったことを信じたくない、という気持ちは、思いのほか多くの人に、思いのほか根強く、あるのかもしれないと思いました。 終身雇用が崩壊、というニュースは、私世代が社会に…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「お花見」 お花見というのは、ほとんど経験がありません。そして、数少ないお花見も、花が見えるようなところではほとんどやった記憶がありません。 ここでいうお花見は、お酒を伴うものです。 お酒を伴わない、純粋なお花見は、たまに「散歩」と…

傘。

ここ最近の天気は、おおよその場合、予報より早まる気がします。 本日も、予報は午後から雨でしたが、出勤前から降り始めています。 やっと天気予報を見るクセがついたばかりで、予報より天気の移り変わりが早くなることまでは、まだ意識するに至りません。 …

まとまりのない話。

最近、ブログを書く時間的隙間が減ってます。 もちろん、自分の怠惰な性格が原因のひとつではありますけども、以前は、そういう時用に「書き溜め」みたいなことと1〜2日分ぐらいはできたのですが、今は完全なその日暮らし。 自分は何事においても、計画性と…

マスク。

道行く人を見ると、あまり「マスク着用率」に変化はないように思える。 さほど混雑していなくても、電車の中ではほとんどマスクをしているし、コンビニなんかもそうである。バス停でもそうだし、通行人もだいたい同じだ。 時折、外している人を見かけはする…

直感と占い。

直感、というのは、自己解釈するのであれば、根拠なく、純粋に生物としての危険回避とか、探知という能力を使い選択をすること、となる。 ほとんどの場合において瞬間的で、熟慮の末の直感というのはピンと来ない。その熟慮は、直感で既に導き出した答えを、…

教える。

知識は、求めれば得られるのかもしれないですが、それを実際に活用し、生きる、とか、仕事をする、という経験を経て、その知識は身につくというか、血肉になると思います。 特に、仕事上のノウハウなんかそうですね。 なので、座学などで伝えられることは、…

趣味話。

趣味の音楽の話ですけども。最近、歌詞を描け、と言われます。若い頃は描いておりましたけども、この歳になると、もうなんつうか、声を大にして言いたいことなんてなくなりますね。加えて、今の世は価値観が随分と変わったように思いますので、オジサンが若…

匂い。

流行は繰り返す、と言います。 ファッションなんかそうで、私程度の年齢になると、だいたいその流行が一周ぐらいはしている感じですかね。 子どもの頃、まわりの大人が着ていたような服装が、自分より全然若い世代で流行っていたりするのを見ると、そのサイ…

手相。

よく見るYou Tubeチャンネルの方々が、手相を観てもらう、という動画があった。 よく、スピリチュアル系統の話を出す自分ですが、そういえば手相ってのは、観てもらったことがないな、と気付きました。 なお、手相に関しては、「みる」にどういう漢字を当て…

転職サイト。

ネットで声高に、というか、頻繁に宣伝をしている、某転職サイト。 まさに「ハイレベル」での仕事をされている方々のための転職サイトと思っておりますが。 うちの会社に営業電話をかけてきているので、結局は手当たり次第なのかな、と。 ああいうコンセプト…

つぶやき。

アメリカの気球問題がありました。 正体不明の気球が飛んでいて、結局、撃墜したという事件。 なんでも、数年前に日本でニュースになった謎の気球も、実は出処が同じだったとか、そういう話も見かけました。真偽の程は私は知りませんが。 日本でも、かつては…

リテラシー。

リテラシー、という言葉が流行ってますね。 ITリテラシーとか、マネーリテラシーとか。 個人の立場で、生活の中で活用するという意味では「正しく理解し表現(行動)する」ということでしょうか。 様々な分野でリテラシーという言葉が使われるようになった背景…

違う愚痴。

昨日のような、弱った愚痴そのもののブログを書いた時にアクセス数が伸びるのは、微妙な気分ですな。 私のブログ初閲覧!みたいな人が、まずあれを読んだら、と思うと、気が気じゃない。 まぁ、ブログではなるべく素直でいたいので、ああいう、読み手に「う…

つぶやき。

例えば、日本の「幕府」というのは、ある意味で連邦制のようなものだと思います。 邦というには、各勢力が小さすぎたりはしますがね。 また、古代中国も、殷とか周とか国、王朝の名前がありますが、これも連邦制みたいなもので。 逆に、現代における連邦も、…

心理戦。

電車やバスの「空いた席」を巡る攻防戦というのは、あまり見ていて気持ちの良いものではないですが、逆に、譲り合って誰も座らない、という、あの空気感もあまり気持ちよくないですねぇ。 立っている人がギュウギュウなのに、ポッカリと空間が空いている。 …

マスク。

マスクをしているのに、鼻が出ている人がいます。 多くの場合、息苦しいから、などの理由で、わざと出しているのだろうと思いますが、それはまだ良くてですね。 形、サイズからして、そもそもちゃんと着用しても、鼻に届かないんちゃう?みたいなマスクをし…

オジサンの戯言。

映画を、早送りしながら見るとか、 音楽を、歌っている部分しか聞かないとか、 なんか、そういう文化があるようですね。 その時代でのトレンドがあり、私はもはや古びた存在であり、時代に埋没していく側の人間なので、それらにどうこう言える立場じゃぁあり…

ストレス。

もし、自分が大病し、安定して勤務が出来なくなったらどうするだろう、と考える機会が増えました。 先日ブログにも書きましたが、会社に闘病中の方がおり、その人は、体が動かなくなるまで、現役で仕事をしたいと言っており、会社はその意見を尊重しています…

個人的意見の話。

で。 どういう意味があるのですか? どういうメリットがあって、どういう効果があるんですか? 某政党による、参議院比例枠の「1年交代」作戦。申し訳ないのですが、私にはこの作戦の真意が理解できておりません。 与党の足を引っ張るためにやるのか?現在…

空気感。

私が成人する前ぐらいからですか、グローバル化という言葉が流行りました。 私はひきこもり気質なので、実際のところ、それからどれほどグローバル化が進んだのかは、体感としては知りません。 しかし、昔より、世界の国々の結びつきや関係が、より深く、広…

外。

昔読んだ歴史小説に、冴えない役人が出てきました。何を聞いてもまともな返事が出来ず、当たり前の雑務程度しか出来ない。 しかし、外に出ると、急に頭が回りだし、能弁になり、国家の大計すら語れるようになる。 外、というのは、建物の外です。外交の場と…

とある偉い人。

昨年から、ニュースを聞いていると、痛々しい。 カリスマ性とか、調整能力とか、まぁ上に立つには色々と要素はあるのでしょうが、今のとある偉い人は、身内を統制しきれておらず、逆に、変なところでリーダーシップを発揮しようとし、それでさらに統制が効か…

運勢。

今年は、去年より運勢がいい。 母親からの、カレンダーに書いてある今年の運勢情報が根拠である。 そしてもう少し言えば、去年の運勢(掲載上の)が悪すぎたので、確率的に、去年よりはよくなる可能性が高い。 しかし。 生年月日や生まれ年などで観るようなの…

素質。

昔の、君主専制政治の場合、君主の素質により、国が富みもすれば痩せもする。平和にもなれば波乱に巻き込まれもする。代が替われば衰退したり飛躍したり、というのは歴史でよく聞く。 そういう事例は、日本に限らず世界中で見ることが出来るのだと思うのだが…

CM。

CMを見ていると、けっこういい生活をしている家庭が出てきますよね。 広い家。 大きなテーブル。 立派なソファ。 子ども関係のことだったり保険のことだったり自動車のことだったり、売り込む商品も様々ですが。 世間のニュースや統計調査などを見ていると、…

三つ子の魂と親心。

子どもの頃、親から言われた説教の数々。 身にしみて「そういうことだったんだ」と、納得を感じるのは、大人になってからが多いでしょうね。 親が、事細かにああしろこうしろ、それは良くない、あれは良いと口を挟んできてしまうのも、実際に親になってみる…

占い。

以前に、気の進まぬ飲み会に参加してみて、自分の運気、バイオリズムを占ってみよう、みたいなことを書きまして。 keke.jp 飲み会に参加はしてきたのですが、その占い結果がうまくまとまらず、苦慮しております。 まぁ、占いなんてやったことも学んだことも…

タイムリー。

いつも拝見させて頂いているブログを読むと、けっこうな頻度で「タイムリー」な話に接することがあります。 ちょうど、自分もそれを考えていた、とか、とあることについて、他の方の見解を読むことが出来た、とか。 自分の中では、こういうのも「引き寄せ」…