kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

個人的に思うこと

お金。

先日、外出するのに財布を忘れる、ということがありました。本来なら気がついた時点で取りに帰るのでしょうが、その時はそのまま目的地へ向かいました。というのも、こんな私でも、キャッシュレス経済にある程度は乗っかっており、日常の買い物程度であれば…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「上半期ベスト◯◯」出来事、という意味では、まさに上半期も終わろうかという6月に、禁煙、という大イベントがあった。喫煙習慣のない方からすると、大げさに聞こえる話かもしれない。しかし、例えば成人してから喫煙を始めたとしても、私世代だと…

ひとりごと。

奇貨居くべし。ベラルーシのL大統領にとって、ワグネルのP社長はそんな存在だろう。L大統領は、おそらくワグネルを手元に置き、動かそうとし、何かを画策しているように思われる。 彼ほどの野心家であるから、ニュースで聴くほど「ロシアのP大統領に逆らえな…

短文。

日々の、様々な事象から占いをする。自分が憧れるスタイルでもある。 占い、というから胡散臭くなるのであって、ようは日常の些細なことも全て汲み取り、それらが言わんとするメッセージを聞き取る、というだけのことだ。 例えば、今日は隣の席のAさんの機嫌…

習慣の上書き。

思い付きで禁煙を始めた話を以前に書きました。 おかげさまで、まだ継続しております。 さて。ニコチンによる禁断症状はほとんどなく、それよりもタバコが組み込まれた日常化した慣習にこそ落とし穴がある、みたいなことを前回書きましたが、今でも、そこに…

またひとりごと。

以下は、例にもれず私の妄想なので、それを前提でお願いします。 さて。 世界中の注目を集め続けている、そして私が何度もブログネタにしてしまっている、某国の侵略戦争の話。 ここ最近も、目まぐるしい情勢の変化があるが、その中でも、R国のP氏(P大統領…

神社参拝。

毎月恒例の、神社参拝。なんか、恒例とか言ってしまうとすごく有り難みがなさそうですが、まぁ願掛けというわけじゃないですが自分で決めたことですので、月に一度の我が家の行事です。 で。その神社では、豊穣祈願とか、何か理由があるのだと思いますが、プ…

ひとりごと。

露国では、侵攻戦で活躍した(露側から見た表現)某軍事組織の首領が、政治的にもかなりのキーパーソンとして存在していますね。露国は連邦です。言ってみりゃ日本の戦国武将みたいなもので、小さな領主が集まって共同体を成している。中央集権ではないので、…

匂い。

香水は、つけますか?私はつけない人間なので、カッコいい呼び方もわかりません。もともと面倒くさがりなので、一度、若い時にプレゼントされたことがあり使ってみたのですが、続きませんでした。また、現在の仕事が、業種柄、強い匂いは敬遠されますので、…

コダワラナイスト。

こだわらないことに、こだわる。 そんな言葉に囚われていることがありました。 いや、今でも少なからずその影響下にはあるのだと思います。 私は昔バンドをやっていたことがあり、その時に「どういう曲を作っていくか」という課題がありました。 みんな、浅…

妄想。

AIの発展がスゴイようですね。 まだまだ研究段階、発展途上の夢の技術だと思っていたのが、いまやけっこう、AIを使ったサービスというのを見かけるようになりました。 僕らが子どもの頃に憧れていたような、完全なアンドロイドの出現にはまだ時間がかかるか…

いま。

身の回りの生活風景は変わらない。 でも、世界規模での景色は、刻一刻と変わっている。 日本も変わっていないわけじゃないのだが、視野を日常だけに絞って生活をしていると、変わっている実感は、なかなかわかない。 ここにきて、地震が頻発していますね。 …

客観的。

努力をする。 ただ、努力をしても報われないことはある。 それは、単にそれが社会だ、とも言えるのかもしれないし、努力の方向が間違っていたのかもしれないし。 正しい方向へ努力したら報われていたのか、と考えるのは、IFになるので、やはりわからない。 …

リバランス。

映画のような、と言いたくなってしまうほど、この度の戦争は、他人事として表現するなら、ドラマチックです。 首都を急襲する特殊部隊から始まり、大統領を守るために報道にはけして出てこない特殊部隊員の戦いがあり、類まれな用兵による防衛戦、兵隊以外の…

平民でよかったと思う。

今ここに至っては、進むも困難な道、引くも困難な道。 戦争で勝利を得たとしても、想定以上に傷ついてしまったので、力の回復には長い時間がかかる。 また、時間がかかり包囲網が構築されてしまったので、世界を舞台に考えれば、局地戦の勝利のために多くの…

ひとりごと。

いま行われている、露がいうところの「軍事作戦」、他がいうところの「侵略戦争」は、SNSを使った戦争として、良くも悪くも、我々他国の民間人であっても、一定の情報が得られる戦争として特徴的です。 前線の様子が動画で公開される様子は、生々しくもあり…

当たり前化。

コロナが第5類となり、色々なところでいろんな規制が緩和されたようですが、私の身近なところでは、長らく封印されていた、バスの座席が解禁されました。 一番前、といえばいいんですかね。 運転席のすぐ後ろと、前扉からすぐの、前面展望がいい席ですね。 …

伝統と先進。

古くから続く、というのは、それ自体に価値を見出す人がいます。 それを、歴史とか伝統と呼んだり、文化、文明と言ったりするかもしれません。 また、続けてきたことをやめる、ということに、勇気を伴う人がいます。 やめる、というのは、一種の「取り返し」…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「何して遊ぶ?」 いつもGWは、気がついたら突入していて、結局、何もできずに終わる。それが嫌で、ここ何年かは無理やり近所に出かけたりもしていたが。それもコロナ禍で思い切りというわけではなく、どちらかというと、コソコソしたイメージに近…

趣味話。

私が趣味でやっている音楽は、自分達としては、ロック色の強いサウンドだと思っています。 定義が色々あると思いますので、あくまで「自分達はそう思っている」としておきます。 バンドという形ではないので、楽曲は基本、パソコンでの打ち込みになります。 …

意見。

私は、日頃のニュースチェックはヤフーニュースぐらいしか見ません。 ヤフーニュースであることの理由も特になく、特定の報道機関ではないから、偏りもさほどないのではないか、とか、そのぐらいのものです。 複数のニュースサイトを見ることもありません。…

ストーリー。

今月だけで、知人が2人、他界されました。 一人は同じ部署で、もともとは仕事の先輩。 病との付き合いがあったので一線から退き、立ち位置としては、今私のいるの部署で、私の下におりました。 この部署においても先輩でした。 異性であったせいもあるのか、…

つぶやき。

インドが、人口世界一になった、というニュースを見かけました。 見出ししか見ていないので、詳細な数字は把握していません。 これまでトップに君臨していた中国は、一人っ子政策などで、意図的に人口を絞ってきたわけですから、そういう意味では政策に成果…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「変わった」 ここ数年、ということであれば、生活スタイルが大きく変わりました。新型コロナのせいですね。 より本質的なことや、より重要なことしか行動しなくなりました。なので、個人の範囲で前向きに受け止めるのであれば、無駄遣いが減った…

ひとりごと。

パンドラの箱、というか、タガが外れた、というべきなのか。 最近の世界情勢は、至るところで同時多発的に不穏な話が勃発しており、いよいよ、決定的な運命の歯車か何かが動き始めたような錯覚さえ起きてしまう。 私としては、やはりロシアの誤算が大きいの…

性質。

調子に乗ると、痛い目を見る。 私はよく、小さい頃、親にそうやって叱られた。 そんな経験があるものだから、大人というのは調子に乗ったりはしないし、常に冷静で落ち着いているものなのだ、という印象を持っていた。 そういう経験は他にもあるし、そして、…

発言。

花粉症の方にとって、戦いは年明けと共に始まる。 さすがに正月からは早いのかもしれないが、でも、花粉症ではない立場からすると、そのぐらい早くから準備を始めている印象だ。 もう、何が言いたいかはわかるかもしれないが、首相の発言である。 今年を凌げ…

9と5。

5月に、新型コロナが五類に分類されます。国難、いや世界の危機であった世紀の感染症から、日常に潜む感染症、というぐらいにまで認識は改める必要があるのでしょうかね。 ニュース記事で見かけましたが、五類に移行される時期と、第九波が予測される時期が…

鶴翼。

フィンランドがNATO加盟、というニュースがありました。この1年ほどの宇露侵攻戦の影響もあり、長らく中立であった方針を捨てたとのことです。実際、露に攻め込まれた経験もあり、フィンランドにとって宇露侵略戦は、他人事ではないのでしょう。 まぁ、この…

滑稽。

人が何かにすがる気持ちというべきかわかりませんが、変わってほしくないとか、変わったことを信じたくない、という気持ちは、思いのほか多くの人に、思いのほか根強く、あるのかもしれないと思いました。 終身雇用が崩壊、というニュースは、私世代が社会に…