kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

2022-01-01から1年間の記事一覧

どうでもいい猫の話。

涼しくなったせいか、猫がベッドに寝にくる。 寂しがりやな性格もあるが、布団に潜り込むほど寒いわけではないので、枕元で寝る。 寝入るまでは、しっぽがパタパタしているのだが、まさしく私の顔を往復ビンタである。 寝たら寝たで、後ろ足をピーンとのばし…

車。

オシャレな車が増えましたね。 私が車に乗り始めた頃から比べると、新車での販売時点で、かなりオシャレ、スタイリッシュになっていると思います。 カラーバリエーション、オプションなども豊富です。 まぁ、私が若ければ、ディーラーで用意したデザインでは…

電話。

私の勤める会社は、まだまだ「連絡は電話」信者が多い。 それが悪いとは言わないのだけれど、連絡内容の緊急性や重要性で、もう少し使い分けてもいいかな、とは思う。 私は人間嫌いなので、当然、電話も嫌いである。 それでも、思い立ったらすぐにスマホを取…

下僕。

ソファの上で、横になりながらスマホを見ていた。 少し寒かったので、横を向いて、腕組みをするような感じで片腕を胸元に配置し、もう一方の手でスマホを掲げているような感じで。なかなか腕が疲れる。 私の頭の上の方で、猫がぴょいっとソファに乗ったのが…

晴耕雨読。

最後に本を買ったのは、もうずいぶんと昔だ。 それでもまだ、娘が小さい頃は、本屋に行って娘が楽しめそうなものを探したものだが、自分が読むために、となると、娘が生まれるより前、結婚するより前から、足は遠ざかっている。 多分、親父が他界した時から…

懐かしく、濃い。

スーパーで、双子かな、と思われる女の子二人を見かけた。 5歳ぐらいだろうか。 お父さんと3人で買い物に来ていたようだ。 すごくはしゃいでいて、傍目には、日頃は忙しくて会えないお父さんとお出かけ、みたいに見えて、それは微笑ましかったのだが。 お姉…

ありよう。

コロナ禍というのは、様々な方面で、様々な影響を与えています。 テレワークをはじめとした、働き方についての意識改革というのも、コロナ禍がもたらした大きな影響のひとつですね。 最初は、コロナ禍における臨時的な措置だと思っていたものが、本社の移転…

自転車。

電動アシスト自転車、というんですかね。 電気で動くモーターが、自転車を漕ぐ力をサポートしてくれる。 画期的だと思うし、あくまで漕ぐ人力をサポートする、という意味で、いわゆる自動車とは違います。 ただ、この電動アシスト自転車が普及し、同時によく…

稀代。

ウクライナでの戦争は、随分と長引いている。 私のように、その危険に身を置いていない立場で、更に素人であれば、言及するのもおこがましいことではあるけれど。 ウクライナの作戦立案には、NATOであったり、その中でもアメリカやイギリスなどの関与がある…

落とし物。

仕事中は、気晴らしに何度か、会社のそばを徘徊します。 うちの会社は住宅街の中にあるので、人通りも多くなく、こうして暑さが収まってくると、なかなか良いものです。 近くに遊歩道もあり、ここ数日は金木犀の香りも漂っていて、仕事する気がなくなるほど…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「マイルーティン」 朝、無駄に早起きをすることだろうか。出勤時間やその日の予定などで、朝起きる時間を逆算して求めるものだが、そこに、一時間プラスして、早く起きるよう心がけている。 その一時間に「マイルーティン」があるわけだが、別に…

空気。

清水に魚棲まず、という言葉がある。 魚の餌になるような微生物もおらず、清く澄んでいるわけだが、こういう水は、ひとところに留まっていても、腐臭を放つことはないんだろうか。 別に、水の話をしたかったわけじゃなく。 空気も同じように、よほど澄んでい…

電車。

6月から数えて、約4ヶ月。 2月から6月までは、他営業所の応援で別場所に出勤していたことと、勤務内容から会社の車を持ち帰り、顧客先へ直行だったので、この4ヶ月は、久しぶりに安定したバス・電車通勤である。 ただ、もともとは応援していた業務が本業だっ…

座席。

普段使う路線バス。 前半分は低床で、後ろ半分は高床。 で、日によって、この高床部の座席が、一人がけの場合と、二人がけの場合がある。 二人がけの場合、混雑してきたり、どうしても座りたい人がいたりすると、見知らぬ人と並んで座ることになる。 ただし…

意外。

以前、都内の営業所で私の下にいた契約社員から連絡があった。 私が異動になってからは連絡をとっていなかったが、特に内容があるものではない、挨拶程度の電話だと本人は言っていた。 契約社員は現地採用なので、基本、異動はないのだが、彼は家庭都合など…

つぶやき。

シルバーウィークの連休あたりから、ブログの更新ペースが狂ってしまっている。 私は、こういうことはよくあり、せっかくルーティン化して、一定のペースでやれていたことが、環境の変化で乱されてしまう。 今までは、その要因の多くは仕事で、それだけ仕事…

付き合い。

私は、人付き合いが得意でないことと、無精者であること、変化を嫌う保守的な人間であることがミックスされ、外との付き合いはすごく限定的です。 友人付き合いはほぼないし、年齢相応の取り引きや商談というものもなく、予定の大半は家族イベントです。 個…

ヒゲ。

ヒゲが薄い方だ。 ヒゲに限らず、体毛は薄い体質なのだが、それでも年齢と共に、濃くはなってきている。 20代前半ぐらいの頃は、一日くらい剃ってなくてもわからなかったもんだが、今はさすがに毎朝のルーティンとなっている。 だもんで、休みには剃らずに伸…

腰。

趣味として、作曲活動をしている、との話を以前から書いているが、作業をするのはリビングだ。そして、我が家のリビングは、床に座る感じのソファと、座卓と言っていい高さのテーブル。私はそこで、あぐらをかきながらパソコンをちまちまといじくっている。 …

(´・ω・`)

しょぼーん、って、知ってますか。 スマホによっては変換候補で出てきますね。私のは出てきました。 (´・ω・`)ショボーン これです。 いわゆる顔文字ってやつです。 由来などは省きますが、いくつかの顔文字と共に、社会に浸透しています。 我が家はこれが大好き…

土産。

旅行の、お土産、という文化が苦手である。 なんかこう、 「〇〇へ行ってまいりました」 というのは、必要な公的行事であればいざ知らず、私的な娯楽としての旅行でそれをする意味と、必要性が、いまいちわかっていない。 ちらっとググってみると、お伊勢参…

現金。

クレジットカードや、電子マネーを多用するようになって久しい。 私のように保守的で変化を嫌う人間でも適応できるのであるから、ためらいのある方々は、思い切って始めてみるのもよいと思う。 とはいえ、私はまだまだ「電子マネーist」には程遠く、例えば「…

小旅行。

近場の小旅行を決行。かなり台風の影響が危ぶまれたものの、私の地域は、直撃もなく、また、夜半に最寄りを通過していったようなので、出発することはできた。 小旅行。 隣県か、そのもうひとつ向こうの県、ぐらいの感じで探し、宿探しも直前だったので、余…

匂いとか空気とか。

好きな匂いとか、空気がある。 気温や、湿度、時間帯なんかも絡んできたりする。 いつかこういう感覚もなくなるものかな、と思っていたけど、むしろ年齢を重ねるごとに、強く感じるし、求めるようになった気がする。 考えてみれば、年齢を重ねるほど、経験は…

安いワイン。

いわゆる配偶者が、なんか変なことを言っている。 だから、安物のワインはやめろ、と、いつも言っているのだが、まぁ金が無いので、買ってくるのはけして高くはないワインばかりだ。 本人は認めないが、ワインだと、酔い方の質が悪い。呂律は回らなくなって…

知らない方が幸せ。

今の時代は「情報」が溢れかえり、求めるでもなく、それら情報に触れて生きている。 玉石混淆でもあるし、時には運命的な情報との出会いもあるし、良くも悪くも、踊らされる、という場面が多い。 特に、フィルターのかかっていない情報は、真実を伝えるとと…

無計画的小旅行。

近場でどっか行くかー と、いわゆる配偶者に言ってみたら、スマホで近場を検索しまくっておる。 まぁ、近場は過去に思い付きで出かけたりもしたので、攻めるべき場所はそこまでは残っていない。 お互いの結婚前の過去まで遡ると、小旅行程度の先はだいたい潰…

休み。

先の週末あたりから、私の住む地方はぐっと秋らしい雰囲気が増えてきた。 日中、日差しがあればまだ暑いけど、カラッと湿気が抜けていたりすると、木陰などにいれば、いつまででもそこにいたくなる陽気。 なんだかんだで、夏が過ぎ行こうとしている。 この夏…

名字。

「お疲れ様です〇〇さん。ご無沙汰しております」 「お疲れ様です〇〇さん、さっそくで申し訳ないんですが、□□さんって何か思い当たる人います?」 「□□さん?えぇと、仕事関係でってことですよね?」 「なんか、明日の予定のことで、〇〇さんと連絡を取りた…

髪型。

昔は髪の毛を長めにしていた。 ボサボサ、と言っても間違いではないが、短いのが好きではなく、だからこそ、マメに手入れをしないと、長めのヘアスタイルとボサボサ頭は、紙一重だった。 それが、去年ぐらいから、私史上では高校生以来、と言えるほどのショ…