kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「わたしのプレイリスト」

趣味で作曲をやっている、と日頃言っている自分ですが、実はあまり音楽は聴きません。
そして、音楽、というものを忘れて生きている期間がしばらくありましたので、音楽を聴くための文化すら、一周半から二周ぐらい、世間から遅れています。

自分の好む曲を集めて、それをテーマごとにまとめておいて、用途(?)に応じて再生するのがプレイリスト、と受け止めています。

なので、私がプレイリストを作るのであれば、

・通勤中
・ドライブ
・一人でまったり

という感じですかねぇ。
ドライブも、高速道路メインの長距離だったり、ワインディング中心の"攻め"のプレイリストだったりするんですかね。


私のスマホには、音楽データ、という形では、自分が趣味で作っている曲しか入っていません。
それらの"分類"をプレイリストと呼ぶのであれば、

・ある程度完成ボーカル有
・ある程度完成ボーカル無
・途中まで
・断片集

みたいな感じだと思います。

ボーカル有、と言っても、レコーディングをちゃんとやっているわけではなく、自宅での録音です。
ある程度完成、というのは、一通り、終わりまで入力してあるもので、途中まで、というのは、その名の通り、途中でパツッと止まっているもの。
断片は、1フレーズ程度のもので、たまに聴いて、そこから発想を拡げて曲に発展させてゆくのに入れています。


なので、世間の音楽を聴く時は、だいたい、YouTubeで検索して聴いてます。

いわゆる配偶者と二人、車で出かける時は互いに好むジャンルだったり、作曲の参考にしたいジャンルをYouTubeでかけます。

私は、「やれるかどうか」「作れるかどうか」は別として、BGMとして楽しむならファンクとかフュージョンなどを最近は好みます。ミュージシャンはさっぱりわかりませんが。

いわゆる配偶者は、作曲のネタ系ばかり、というより、こういうの歌いたい、というものばかりなので、ハードロック系ですかねぇ。

余談ですが、メロディックメタルなんて言葉、配偶者の好むジャンル探しで知りましたよ。最近は事細かにジャンルが分かれているんでしょうか。


そんなわけで、プレイリストとは全然関係ない話になりましたが、テーマに沿って語ると、私の生活からはこのような話になる次第です。

こういう景色も、とんと見なくなりましたが、まだ文化としてあるのだろうか?