kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりごと。

執念、というものは、よいものなのか、悪いものなのか。 どういうことにせよ、執念というのは、原動力であり、何かを達成するためには必須と言ってもいいぐらいの、力の源だろうと思う。 歴史上の偉人は皆、ある種の執念があったからこそ、名を成したといっ…

左腕。

浴室で、肘を強打しました。 転んだとか、よろけたとか、そういうのではなく、振り向きざまにタオル掛けに肘テツを入れてしまったのです。 鍛えているわけでもなく、また、ぶつかるつもりもなかった一打でしたので、激痛でした。 それが、昨日の朝の話。 左…

車の話。

健康のためには、MT車に乗るべきだ、という持論があります。 ここに、その持論をツラツラと書いていくわけですが、まぁ、ただの独り言です。 まず、AT車と違い、運転操作で両足を使うところがポイントです。 中にはAT車で、左足でブレーキを踏む人もいらっし…

ゴミ屋敷②。

だいぶ前に、ゴミ屋敷の話をしましたがその続きです。 僕限定、僕の妄想話です。 僕にはゴミ屋敷メーカーとしての素質がある、という話をしました。 一応言い訳をしておくと、ゴミ屋敷を完成させたことはありません。ただ、素質は確実にあると思いますし、キ…

認めない。

ここ数日、くしゃみが出ます。 夜中に扇風機つけっぱなしだったり、エアコンつけっぱなしだったりするので、体を冷やしてしまったかな?と、ここ最近を振り返っています。 熱っぽい症状はないですが、鼻水は通常より出てはいます。 自分の中では、風邪、と判…

元。

隣県の営業所にいた時に、契約社員として現地採用した人がおります。現地採用の場合は、営業所の管理者の裁量となるので、面接なんかもやるわけですが。 むしろうちの場合は、試験のようなものはなにもなく、資格も普通免許だけ。ほぼ面接だけでの採用です。…

エアコンの不調話。

バチバチバチバチ、という、まず日頃は聞かない音がしている。その時僕は音楽を聴くのにヘッドホン耳をふさいでいたのだが、ふとオーディオの音が途切れた時、その異様な音に気が付いた。最初、ヘッドホンの異常か、と思ったのだが、外しても音は聞こえてい…

しないのに見る。

先日の、花友フェスタに行った話の中で、ガーデニング系Youtubeを見ている、という話を書きましたが、僕自身、ガーデニング自体はやりません。 Youtubeというものが生活の中に定着して以来、このように「やらないけど見る」チャンネルばかり増えていきます。…

仕事。

正直に言えば、今、サラリーマンをしておりますが、この仕事、この業種に夢を持っていたわけではないですし、何か思い入れがあったわけでもありません。 なぜここにいるのか、と言えば、行きがかり上、としか言いようがなく、とにかく仕事して生活費を得なく…

猫の話。

いわゆる配偶者が先に寝室で寝ています。 ダブルベッドを使用していますが、僕がベッドに行くと、たいがい僕の定位置には、くしゃっとまるめて置いてあるタオルケットに寄りかかり、こてつ君が美輪明宏さんのように前足を組んでくつろいでいます。 どうした…

髪の毛を切る。

美容院に行きました。ここ最近、僕はちょっと変わっていて、配偶者と一緒に美容院に行っています。一緒の美容院、というだけではなく、一緒に美容院に行きます。予約の時間も同時です。 なお、配偶者は以前から「ここ」と定める美容院がないようで、あっちゃ…

花友フェスタに行く。

9月8日(日)。花友フェスタに行ってまいりました。in東京ビッグサイト。園芸、ガーデニングのフェスと言えばよいんですかね。第5回だそうです。僕は前回から参加をしております。 前回は春、3月だったのですが、その直前に配偶者が多肉植物に目覚め、花友…

念。

仕事で、とある営業所に行きました。 ちょうどそこの営業所は「大改革」をしておりまして、様々な業務の運用の「合理化」を本社部署も介入してやっています。 まぁ、目的はコスト削減ですから、本社が無駄だと思った所にバッサバッサとメスが入る、というよ…

ゴミ屋敷。

ゴミ屋敷、という言葉があります。 類義語に、片付けられない人、というのがあり、さらにその類義語として、捨てられない人、というのもあります。 ここではあくまで、僕に関する話ですので、深刻にお悩みの方におかれましてはその点、ご容赦ください。 さて…

退避。

数日、ブログをサボっておりました。 普段は通勤中のバスや電車で書いているものですから、他営業所に出向くのに車を運転していると、ブログが書けなくなってしまいます。 えぇ、言い訳です。 さて、先週に関しては、とにかく台風の被害がございました。僕は…

ほめるとか。

子どもの頃と大人になってからでは、ほめられる機会やタイミングは違い、やはり大人になってからは、そういう機会はぐっと減ります。 いや、子どもだから絶対にほめてもらえる、というわけではないですので、ほめられたことなく生きてきた、という方がいても…