kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

いんふら。

僕は自宅からバスに乗り、駅まで行って電車に乗り換えます。

 

乗換駅では、南口にバスターミナルがありますが、僕は行きも帰りも北口側で、こちらはバスターミナルはなく、駅前の幹線道路沿いにバス停があります。

 

特に帰宅時は、駅を出たらその幹線道路を渡ってバス停に向かうわけですが、駅から続く歩道橋などはなく、地べたで信号待ちが必要になります。

 

 

帰宅時に使える路線は2つあり、バス停も隣り合っておりますが、より自宅に近いバス停に停まるバス路線は、本数がやや少ない上、わざとかってぐらいに、駅前の信号と相性が悪い。

 

たいてい、駅から出て信号待ちの時点でバスが停まっていると、どれだけ急いでも、ひとつ手前のバス停まで来たところで発車しやがります。

 

その、ひとつ手前のバス停がもうひとつの僕が使える路線なんですが、こっちは利用者が多く、だいたい長蛇の列となっています。

 

 

バスのタイムテーブルにムカつけばよいのか、バス停がゾロゾロある通りなのに歩道橋のひとつも作らず信号待ちをさせるインフラの悪さに文句を言えばよいのか。

 

他のバス停も含め、だからこの信号は、青になるなりダッシュする人が多い。

 

問題を感じていないのか、どうしようもないから放置しているのか。

 

むしろ、南口側は広くバスロータリーを設置しているのだから、少し遠回りしてもそっちに着けた方が、幹線道路の交通渋滞も緩和されてよさそうなもんだが。

 

 

ま。

 

昔から街がある駅なので、後からいじれないのはわかります。

 

だからこそ、こんな危なっかしい運用は少し考えたほうがよいかと思うのです。