kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

とるにたらない。

当然ですが、ここで僕が書いている、生活感、人生観みたいなものは、持論です。

 

受け売りもたくさんありますけどね。

 

僕個人は、社会の隅っこにいる一介の愚者ですので、僕の文章を読んで何かを感じることは自由ですが、間違っても参考にするとかはいけません。

 

また、確固たる理論を持っているわけではなく、だから簡単に論破されてしまいますので、そういう行為もご遠慮ください。

 

まさに、“こういうことを考えている人もいるんだなぁ”ぐらいに思って頂ければ幸いです。

 

 

こういう、フワッとした感じで過ごしているのは、少数派なのかもしれませんし、典型的な心理学的課題を抱えているのかもしれません。

 

でも、少なくとも僕自身が、本やネットで出会った文章で、救われたというか、踏みとどまれた理由って、月並みですが、“自分だけじゃないんだなぁ”という共感でした。

 

 

なので、僕がブログをやるのは、その真似です。

 

僕の文章を読んで、似てるとか、共感できるとか、そういう人がもしいれば、参考にはしてほしくないですが、少しでもホッと出来るんじゃないのかなぁ、と。

 

ただ、僕自身、そういう立場で成功をしているわけでもないので、仮に共感は出来ても励みにはならず、悩み解決の原動力にもなりませんけどね。

 

せいぜい、あぁ、こういう人でも、社会のすみっこでその人なりに必死こいて生きているんだなぁ、という、ただの感想しか出てこないことでしょう。

 

 

それでも、そういう人もいる。

 

上ばかり見ていると躓くって言いますからね。

 

下を見ろとまでは言いませんが、上じゃない位置にいる僕を、何かしらに活用して頂ければ、というニュアンスです。

 

何に使うのか、は、わかりません。

たとえすみっこでも、猫なら誰からも愛されるのになぁ(うちの子ではありません)