kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

一般的な人生。

一時、私のいわゆる配偶者が、霊感のようなセンスを持ち合わせていたことがある。 もともとそういう体質なのか、そういう能力者に接していて発動したとかで。結婚したら、きれいさっぱりなくなりましたが。 なぜ能力者に接していたのか、というのはまた今度…

心の季節。

社会に出ると、ボロボロに傷ついてしまい、生きてゆくことすら困難になるかもしれない。 聞いた話から私が勝手にそのように想像したその人は、私より年下で、通学していれば、高校生だったかと思う。私がまだ20代前半だった頃の話だ。 会ったことはない。 そ…

はてなブログ「先週からのお題」

最近は、私に縁のないお題が続くなぁ。 もしも英語が使えたら。というより、いまどきは、英語が使える人って、多いんじゃないのだろうか?なんか私の幼少時代にあったお題に見えてしまう。 個人的感覚としては「英語が喋れるのスゲー!」というよりも、「え…

文字と音。

私のアイコンになってるドアップの猫。 「こてつ」と言う名前である。 いわゆる配偶者の一存で決めたので、私の意見は入っていない。 私は、猫や犬に限らず、名前をそのまま呼ぶことはあまりなく、フルネームでしっかり呼ぶのは叱る時ぐらいのものだ。 普段…

骨董車両。

私は、東京都内、京王線という私鉄沿線の生まれです。 ですから、当然のように、電車なら京王線、という、謎の贔屓目があります。 今は別の場所に住んでいますし、仕事の都合上で住まいを選んでいることもあるので、JR沿線です。 京王線の車両は、古いモデル…

趣味と妄想。

私は、無趣味というか、趣味を捨て去ってきたというべきか、特に入れ込んでやっている何かはありません。 よく、だらだらとYou Tubeを見ていたりしますが、これも趣味というか、どちらかというと空き時間の穴埋め、金も労力もかからないので、時間を持て余す…

問題の先送り。

洗濯が終わり、ランドリーハンガー(?)に洗濯物をピッピッと吊っておりました。 最後に靴下の群集が残り、その塊から想定し、ちっちゃいランドリーハンガーを取り出したところ、いわゆる配偶者が、 「それじゃ、ひとつずつ吊ったら足りないじゃん」 とツッ…