kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

痛手。

我が家の猫、こてつ君。

 

彼の通院だの入院だのの話を何度か書きましたが。

 

カテーテルを入れて膀胱から尿を抜く施術を2回、いや3回だったかな。

 

そして、入院が二泊。

 

他にも、お薬、血液検査などがありまして、しめて十数万円。

 

こてつ君の体調不良に気付いてから結局毎週末クリニックに通っていますので、ここ1ヶ月ぐらいでのことです。

 

これでも、薬を嫌がらずに飲むし、すんなり回復してきているなぁ、という感じですから、回復が遅れたりなどすると、もっと費用は嵩むでしょう。まぁ、まだ完治ではないので、5月ぐらいまでは投薬と通院が必要なので、少なくとももう5〜6万はかかると思いますが。

 

 

こういう経験をすると、ペット保険、というのを考えてしまいますね。

 

この春は、車の車検があり、車両保険も更新、年度を跨げば各種税金の支払いがある中で、この出費は痛手です。

 

こてつ君は悪くないですが、これが頻繁に発生してしまうと、無い袖は振れない、となってしまいます。

 

 

しかし、既に病気してしまったし、保険料も上がってしまうかなぁ。人間の保険と同じ様に考えておりますが、仕組みはまた違うのかなぁ。

 

なんにせよ、いつも後手にまわるのが僕の特徴です。