私は、この季節は帰宅したらまず、シャワーを浴びます。
綺麗好き、というわけではありませんが、汗を流す、という意味では、それを内包するのかもしれません。
その「汗」に、ニオイがあることが問題です。
若い頃にはなかったことなので、まぁショックではありましたね、最初は。
汗腺という汗腺に、長い時間で老廃物が溜まっているのか、そういうことすら関係なく、分泌された瞬間から不潔なのかわかりませんが。
そんな話じゃなくてですね。
この、水を浴びる、という行為は、目に見えない汚れ、つまり穢れを落とす効果もあると聞きます。
私は自分の汗対策としてやっていることですが、これが、その日一日の活動の中で私に憑いてしまった「そういう類」を落とすことにも、効果を発揮しているんじゃないかと。まぁ、本当は湯船がよいらしいですけども。
いえ、目に見えて「よいこと」があるわけじゃないんですが、とびっきり不幸とか嫌なこともないなぁ、そういえば、という感じです。
そういう類、に影響されると、あまりよいことは起こりませんでしょうから。
なので、私のいわゆる配偶者にも、帰宅後のシャワーを勧めています。
なんせ、念の渦巻く職場にいて、その波、渦に巻き込まれ、絶対たくさん憑けて帰っているはずですから。
また、配偶者自身、念を飛ばしやすい体質でしょうから、もう念の飛ばし合い、泥沼大戦争です(謎)。
この間の週末だけで、包丁で手を切り、ハサミで手を切り、足の小指は何回ぶつけた?と。
ま、内容はショボいかもしれませんが、ジワジワ効いています。
配偶者も心得たもので、浴びるなら、と、お風呂馬に岩塩を持ち込んでおるようです。
ま。
信じる・信じない、がありますので、戯言として聞いていただければ結構ですが。
例えば、嫌なニオイがする場所には、そういう類のものが集まる、なんて聞きます。
これは、集まるからニオうのか、ニオうから集まるのか、そこらへんは私もよくわかりませんが、物理的にニオうところではあるようです。
すると、ニオイが発生するような生活スタイルは、そういう類を集めながら生活していることになりますね。
そんなわけで、配偶者は、物理的なニオイには鈍感で、不潔な人、というわけではないですが、ニオイを発生させてしまうことがあります。
たぶん、外から連れ帰ったそういう類の者は、そのままニオう所に居座るんだろうなぁ、と。
なので、当たり前にやっている「掃除洗濯」と言った家事が、そういう存在を家に留めておかない、ひとつの対策ではあるようです。
ちなみに配偶者は、物理的でないニオイにはとても敏感です。
時効だから書きますが、我々は何とも思わないとある男性が同じ部屋にいた時、窓全開で換気を始め、挙句にトイレに逃げてえづいていました。
その時は、なんつう人間だ、と思ったものですが。
まぁ、そんななんで誤解も多いようです。
とりとめがなくなりました。
外にでると、様々な「そういう類」がいて、こちらの気持ちに関係なく憑いてきて、場合によっちゃ悪さしたり、ということがあるようです。
満員電車で通勤する私は、欠かさずシャワーを浴びないとなぁ、と思うわけです。
