この歳になって、ようやく仕事とプライベートの棲み分けが出来てきたのか、仕事ということへのスタンスや受け止め方が定まった、というべきなのか。
私は昭和生まれの人間だからなのか、仕事とプライベートの切り分けをしないタイプでした。
まぁ、そんなことをわじわざ言うほど、大きな仕事、重要な責任を背負っていたわけではないですけども。
最近になり、やっとそこらへんの割り切りが少し出来てきたな、と自覚するわけですが、これは単純に「加齢」のせいで、踏ん張りが効かなくなっただけなんじゃないか、とも思います。
休みの日は仕事しない、とか、進捗が良くなくてもある程度以上のの残業はしない、とか。
いずれも、体力の問題でも片付けられるため、先ほどの「加齢」が原因としても想定されるわけですけども。
特に志があって仕事をしているわけでもないので、そもそもそこまで必要か、と、前提の問題がありますが、それでもその時は、目の前の仕事をこなすことが全てでしたからね。
そこから得られる利益(?)が、怒られずに済んだ、というちっぽけなものであっても、その時はそれが大きなミッションだったんでしょう。
なので、今の心境は、怒られてもいいや、というわけです。
仕事との距離感というより、いい加減、怒られ慣れた、という感じが近いかもしれません。
