kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

将来。

AIというものに多くの人が触れるようになりましたね。

電車の中でも、AIとチャットしている人を当たり前に見かけます。

でも、最先端の使い方は、そういう「質問」みたいなレベルでなく、AIが仕事を奪う、そのままであるようです。


AIだけでチームを組んで、ただひとつの作業を行うのではなく、それぞれが分担して作業や情報収集を行い、それをAI同士で議論して、ひとつの答えにして報告をする。

または、そういう過程を踏まえたうえで、届いたメールに対する返事の下書きを書く。

すごいのは、議論というところまでAIがこなす、というところですかね。単一の作業を行う、というだけでもその正確性や効率から、人間の出番はなくなりそうなもんですが、議論までする。

その議論も、人間がやるように脇道にそれたりせずにキッチリやるのでしょうから、ますます人間の出番はなくなります。


すると、人間はせいぜい、決定する、ということだけをやればよくなりますね。

多分、決定すらもAIへ任せることができるのでしょうけども、そうするともう、人間なんざいざという時の責任を取るための「責任者」が一人いればよいわけで、つまり一人社長、後は全てAI。


まぁ、まだAIはリアルな手足を持っているわけではないですがら、やれる仕事は限られていますが、ロボット技術と融合して手足、体を手に入れたら、デスクワーク以外の業種でも、一人社長でやっていけるようになるのではないか、と。


考えようによっては、一度その形を構築してしまえば、後はAIが勝手に売り上げを上げてくれるわけで、これが広く人類に普及すれば、一人ひとりがみんな一人社長で、その下で働くAIが会社の利益をあげ、一人社長の給料を確保してくれる。

そんな世の中になるのかもしれませんし、これがいわゆる「人間が労働から解放される」ということなのかも知れません。


自分の妄想だか、何かの漫画・アニメだったのか思い出せないのですが。

未来の話で、その時代には、一家に一台、ロボットがいる。

ロボットは、今で言う自動車を買うぐらいのお金がかかるけれども、何かのスキルを持っていて(もしくはスキルをインストールして)、労働に従事することができる。

なので、その家庭での働き手は、ロボット。

ロボットが働いて給料をもらい、それで家族が生きてゆく。

初期費用がかかるけれども、買えばお金をずっと生み出してくれるので、現代の自動車以上に、みんなが頑張って買う。まぁ、ロボットを買う金もまた、以前買ったロボットが稼ぐのかも知れませんが。

いずれにせよ、人は労働から解放されている。

まだ、お金というものが「意味をなさなくなり消滅する」というところまでは行っていないものの、働くのは全てロボットであれば、もう少しでお金という概念をなくしてしまえそうではあります。

それでもその世界が不完全なのは、まとまったお金が工面できずに「生身でロボットに混ざって働く人間がいる」ということです。ロボットが買えないから自分で稼がないといけない。

ま。

ロボットばかりの中で雇ってもらえるのか、という問題もありますし、ロボットで確実に稼げるなら銀行もお金を貸してくれそうですし、そういう問題も解決に向かってゆくのかも知れません。

ただし、人間がロボットの扱いを間違えたら、もしかしたら「デトロイト・ビカム・ヒューマン」でしたっけ。ああいうゲームのようなことになるかもしれませんが。


いえね。

AIの最先端の使い方、みたいのをネットで見聞きすると、なんか、そういう世界も近いのかなぁ、と思ってみたりするのです。