いわゆる配偶者の職場で、パワハラだの不正だのと、揉め事が起きているようです。
配偶者がそこへ異動する前から、くすぶっていた内容ではあるらしいですが。
正義感の強い人が、そこらへんを「お上」に訴えているらしいのですが、実を結んでいないようです。
その職場の難しいところは、組織自体は大きいですが、営業所ひとつひとつは小人数であること。なので、そうい内部告発的な話は、出ところが割れやすい。
あまり聞こえの良い話ではないですが、やるならとことん、というか、決着がつくまで追い込まないと、中途半端な形で終わったら報復を受けるでしょう。
また、所長さんは外部から雇われたセカンドライフの方らしいので、あまり仕事、職場に興味を持っていないようです。
こういう話を聞いていると、私が勤める会社は、よくなったんだなぁ、と思います。
入社した頃は、すいぶん荒んだ会社だと思いましたが。
職場環境が違う、ということもありますが、うちは頻繁に「ポスト」に「報告」が上がっているようです。
私はそれに接する立場にはいませんので、聞こえてくる噂レベルですがね。
うちも昔は、告発しても会社側がことなかれ主義で、まぁまぁ、とかやっているうちに話が漏れて、犯人探しされて…というような話があったようななかったような。
まぁでも、不正にせよハラスメントにせよ、そう頻繁に起こることはないでしょうから、頻繁にあるのだとしたら、そもそもの根本に問題があって、それが直っていない、というのはあるんでしょう。
さて。
嫌な話ではありますが、告発するならするで、ある程度の目標地点を定める必要はあるかな、と考えます。また、どういう結果が望ましくて、どういう結果までなら成果があった、とするのか、など、あらかじめ定めておいたほうがよいかな、と思つています。
不正を暴けば成功、とするのであれば、処分によっては張本人は会社に居続けます。それでもよい、と、ちゃんと言えないと、結局は「辞めさせたい」と同義なことをやっていることになる。
不正を明るみにして清算、復元することと、不正を働いた人を解雇や退職に追い込むことは、イコールなのか、と。
というわけで、配偶者の職場でのあれこれは、上はことなかれ主義、告発者は目的が曖昧。
端から聞いている限りでは、あまりいい結末を迎えそうにないし、それで職場が良くなるような気もあまりしない。
なので、配偶者には、深入りはやめなさい、と言っているのですが。
珍しく、板挟みで困っているようでした。
不正するような、ハラスメントをするような人や職場と働きたくない、というのなら、辞めることも止めませんが。
無計画な人間関係のもつれに巻き込まれて、いたたまれなくて辞めるとかは、よしましょうよ、と。
てか、毎晩、私のくつろぎタイムが、この話の聞き役で全部もってかれているんですが。
私も、被害者です。
