4月に夏日って、どう解釈すべきですかね。
夏が早くやってくるようになったのか、春の気温が上がったのか。
まぁ、夏が早く来た所で、その後の秋も早く来る、というわけではなく、たんに夏の期間が増えているだけなので、解釈の違いはあれど、4月から暑い、というだけの話です。
そして、どう解釈しようが、それが生態系にも影響あるんだろうなぁ、と思わざるを得ません。
単純に四季が前倒しになるだけなら、これまでのやり方でも対応は出来るでしょうけども、夏がどんどん長くなり、他の季節が圧迫される今の状態は、四季があるからこそ繁栄した生物には致命的なんじゃないかと。
厳密に言えば、仮に季節が前倒しになっただけでそれぞれの期間が変わらなかったとしても、太陽の角度や最高・最低気温の違いが、影響はあるんでしょうけども。
日本は、四季豊かな国らしいですし、四季ごとにその良さ、美しさを見つけてきた国民性ですから、四季の乱れがアイデンティティの乱れにもつながるんじゃないか、と。
このまま夏ばかりになり、連日40℃に届くような日々になったら、国民性も変わってくるんでしょうね。
どう変わるのか、という所について、それが世界から見てユニークであれば、新たな日本の個性やアイデンティティとして確立できるのかもしれませんが。
まぁ、あまりいい方向ではないような気がしますねぇ。
