時の流れは、齢を取るほど早くなっていきます。
これは感覚的な問題で、主観的な話であり、まわりからはそう見えないでしょうし、ただ、私個人が実感しているに過ぎません。
さて。
そんな自分ですが、もし同じ時間の中で、違うことをして過ごした場合、時の流れの早さは変わるのだろうか。
これはIFなので、実際にやってみて答えを出すのは難しいかもしれません。今日と明日が、同じ体感であるかもわからないわけですからね。
で。
最近の私の休日は、主に3パターンに分かれます。
家にこもってパソコンをいじっているか、ドライブを兼ねて出かけているか、近所を買い物でぐるぐると回っているか、です。
この、それぞれの行動で時の流れが違うのかどうか、体感として変わってくるのかどうか、というのは、とても難しい問題です。
どの過ごし方をしても、あぁ、もう1日が終わるなぁ、という感想は同じです。
しかし、例えば家にこもっているパターンの日に、違う行動をしていた場合と比較すると、ピンと来なかったりします。
例えば、ドライブでは、2時間ほど運転しっぱなし、ということはよくあります。
それを踏まえて、自宅でパソコンをいじりながら2時間を過ごすと、
「これだけの時間で◯◯まで行けるのすごい」
「◯◯まで行ける時間をかけてこれだけしかパソコン作業が進んでない」
という、両面からの感想が出てきます。
2時間は、あっという間なのか、長いのか。
そして、大抵、休みはあっと言う間に終わります。
それは変わりませんし、年齢を重ねるごとに早くなっている気はしています。
ただ、何をしていたか、によって、一日の終わりを迎えた時の感覚が大きく変わります。
あぁ、充実した一日だった。
そう感じるために、どう過ごせば良いのか、わからなくなってきました。
いえ、もともとわかっていませんが、そう思える一日が、とても少なりましたもので。
