kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

広告内容。

オールドメディアと違い、今のソーシャルメディアでの広告は、見せる相手をチョイスできるようですね。

様々なデータを収集、分析され、その人が興味を持つ広告がスマホなどに表示されます。

全てが、というわけではないようですが、多くは、自分が過去に何らかの「きっかけ」を作った、ということになります。

考え方のひとつとしては、昔のテレビのように、全く興味のない広告をひたすら見せつけられるよりは、全然よいのかもしれません。


さて。

私の場合、Youtubeでとある企業の、タクシーのCMがよく流れます。

が。

まず、私はタクシーに縁がないことと、その企業の他のサービスも使用したことがないし興味もない。

なので、自分としてはしつこく表示される理由がわからないのですが、どこかで、何かがきっかけでそう判断されたんでしょうね。

怖い話では、アプリによっては、使用していなくてもバックグラウンドで立ち上がっていて、音や映像を収集、送信している、とも聞きます。そのようにして情報を収集されたのか。

それにしたって、タクシーもその企業名も、口にしたことなどほとんどないので、飲み屋で隣の席の人とか、自宅でスマートテレビで見ているYoutubeでの広告の音を拾って送信されて、のループなのか。


おっと。

今日は、そのことを言いたかったのではなく。


他によく表示される広告で、いわゆる貧困世帯への支援を募る広告があります。

多くは語りませんが、家庭の事情で満足にご飯を食べられない子どもが出てきます。


問題は、この広告2つが、連続して再生されるんですよね。

まぁ、見ているのは私だけですから、私さえ気にしなければよいんですけども。


いずれの広告も、バックグラウンドはわかりませんが、お母さんと子どもが出てくるんです。

一方は、お母さんは朝から晩まで働いているけど、夕飯も満足に食べられない、という内容。

一方タクシーの広告は、というと、都心のどこかで親子がタクシーを予約して呼ぶ、という内容。


タクシーという乗り物は、ある程度、家庭の経済にゆとりがないと乗らないものではないか、と思います。まして、広告内の景色は都心ですから、電車でもバスでも走っていそうな所です。

タクシーの方の親は、働いているお母さん、にも見えるんですが、子どもと明るいうちから都心にいる図がわかりませんので、もしかしたら子どもの発表会か何かに付き合った帰りなのか、まぁ、職場に託児所がある、とも考えられますが、いずれにせよ、裕福な印象を与える広告です。

もしかしたら経費で落とせる事情なのかもしれませんが、子どもがそこにいるのはいまいち違和感がある。


なので、ポンポンとタクシーを呼ぶ裕福親子と、夕飯を食べられない貧困親子の物語が、並んで映されているわけで、個人的にはいかがなものかな、と思っています。

どっちが悪い、というわけではありませんけどね。

ここらへんはまだ、AIが人間に追いつけない感覚なのかもしれません。


ちなみに、貧困家庭支援の広告も、なぜ流れるのかはわかりません。私の情報に関係なく流されているのかなぁ。

極端ですが。