かつてから私は、高齢化社会にこそAIは必要で、主に高齢者の心のケア、見守り、という所で活用できるだろうなぁ、と思っています。
単純な話で、介護などで、そこに配置する人が足りないなら、何か代わりで代替するしかないわけで、なるべく「人」に近い何か、と言えば、今ではAIでしょうし、将来はAIを搭載した自律型ロボットではないかと。
会話での寄り添い方は我々に対しても素晴らしいですし、仮に利用者からクソミソに文句言われても平気という強みもありますしね。
まぁ、何かの時の責任をどうするのか、という問題はありますけども。
AIが一人暮らしの老人の話し相手になるとともに、見守りをする、というだけで、孤独死は減ると思います。
現在時点では、AIは自在な手足を持っていませんので、見守り&通報でしょうね。今でも異常を検知する見守りカメラはありますけど、それに会話機能をくっつけたようなものでしょうか。
そのうち、家の中の歩行や移動の補助、洗濯、掃除などのシステムが普及し、それをAIが一括制御すれば、どうなんでしょう、いわゆる介護、介助のどれほどが任せられるのでしょうか。
既に家電はネットワークに繋がることが出来るものが多いですから、そう遠くない将来、高齢者対象でなくても普及しそうですね。忙しい共働き世帯など、重宝しそうです。
そうすることで、とにかく高齢者が安心して「老い」に向き合える環境って、素晴らしいですね。
自分の介護のために将来を潰されてしまう子どもの姿を見なくて済みますし、金銭的にも時間的にも、子ども、孫に迷惑をかけてしまう、というシーンも軽減します。
もしかしたら、AIに支配される人間社会、というのは、正しい結末なのかしれません。←絶対悪役で出てくるタイプのやつ
