この間の総選挙は、まだまだ社会は「人」で回るんだ、ということがよくわかる結果だったと思います。
革新的とか保守的とか、新しい考え方、古い考え方など様々な主張があり、そういう所も当然大事ですが、私のような、フワッとしたウォッチャーからすると、選挙の「顔」が全てだったような気がしています。
でも、これからが大変ですよね。
熱しやすく冷めやすい、ではないですが、ここまで盛り上がってしまうと、後は下がってゆくしかないわけですから。
太古の王殺しの理屈じゃないですが、人気が下がれば、党勢復活のための生贄にされるかも知れない。出だしがすさまじいだけに。
また、分不相応な「巨軀」を手に入れると、自重で潰れ分裂するかもしれません。
なんにせよ。
与野党とも、新たな価値観がやってきたような気がします。これを新たな時代、と呼ぶには大げさなんでしょうけど。
勢力図もだいぶ変わりましたから、しばらくは新鮮な目でウォッチできそうです。
