陽キャが、必ずしも陽キャではない、というのは、けっこう最近気付きました。
天性の陽キャも、そりゃいるんでしょうけど、保身のための陽キャ、というのも、相当数いるんだろうなぁ、と。
私なんかも昔はそう見えていたんだろうなぁ、と。
今は、陰キャが隠しきれなくなっていますが。
ふと思い返すと、親父もそうだったんじゃないかな、と、最近よく思います。
普段は明るく振る舞って人付き合いも丁寧ですが、確か休日は一人で過ごすことが多かった気がします。
それで、一人であれやこれやと活動するか、と言えばそうでもなく、じっとこもって趣味に没頭するような感じでした。
自分も最近はそんな感じの休日の過ごし方なので、なんか、そんな気がしました。
そんな目で世間を見渡すと、実は陰キャとか、引きこもり体質の人っているんだなぁ、と。
もちろん、本人に確認したわけじゃないですから、あくまで私の「人相見」でしかないわけですが。
例えば、仕事がそれを許さない、とか、環境がそうさせるとか、本人の意思とはまた違うところで、陽キャでなきゃいけない陰キャはいるんだろうと思いますし、その逆もいるんでしょう。
そして、そんな自分に気付いていないこともあるでしょう。
生まれながらにそこにいれば、それが当たり前でしょうしね。
または、志してそこにいるのであれば、貫き通そうという強い意志を持ってやっているのしょう。
ただ、心は正直ですから、いつまで自分の「陰」にフタをし続けていられるか。
私は、最近フタがぴったり閉じなくなってきましたよ。
さて。
私個人としては、まさに今「時の人」が、実は陰キャなんじゃないかなぁ、と思っていて、まぁこれまでもそれでやってきたからこその今なわけで、私のようにヘナチョコではないでしょうから、そうそうは壊れないでしょうが。
その使命を終えた時にはガタッとくるのでしょうし、たまに見せる弱さの片鱗は、そういった内側の、表れなのかもしれません。
あ、弱さ、というのは、私個人の意見ですけどね。
まさに、まれに見る大成果を叩き出したようですが、その分の重圧もあるはずです。
頑張っていただきたいものです。
