kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

失踪。

自慢じゃないが、我が家は狭い。

 

ちょっと行けばすぐ行き当たるし、一人きりになれる、プライベートな空間が確保できる余裕もない。

 

なので、物は多い。

 

すごく多いつもりはないが、前の、今よりも広い環境から越してきて、ぎゅっと凝縮されたので、雑多である。

 

なので、単純な間取り、形の割に死角が多いのもまた特徴だ。

 

 

さて。

 

我が家に越してきた陽君(猫)だが、ここ数日の定位置であるケージ内のハンモックから失踪。

 

朝から捜索を行った。

 

 

なお、先住猫であるこてつ君は、世間知らず&キャラの良さがあり、陽君が越してきた日から、彼に興味津々であった。

 

そのため、二日目の夜ぐらいには、終始隠れっぱなしの陽君が、ケージ内で姿を現し、何やらこてつ君とケージ越しに無音の会話をしているようであった。

 

 

その後は、陽君がケージの外を興味深げに眺める姿も見かけたため、昨夜は、あえてケージの上中下3つある扉のうち、一番上を開けておいたのだ。

 

ここは、こてつ君は身体が重くて飛び乗れないし、ひめちゃんはビビりだから近寄ろうとしないだろうし、ということで、「出る意志があれば出られるけど、外から侵入されない」絶妙な位置の扉なのだ。

 

ちなみに、陽君はシュッとしているので、多分、外に出ても飛び乗って帰還することが出来るだろう、と読んでいる。

 

 

なので、ケージから出たのは、思惑通りではあるのだが、夜間であったことと、出た後に何があったかわからないため、行方不明となったのだ。

 

うちは土地柄、あぶなくて屋外には出さない。

 

また、冬の夜のことなので、どこか窓が開いていて、そこから出ていった、ということもない。

 

この狭い我が家の、どこに潜んだというのか。

 

 

散々探した結果、洗濯機の裏だった。

 

ふと、なぜそこを先に見なかったかなぁ、と思った。

 

洗濯機の裏は、猫の隠れ家としては意外と定番だ。あ、私の経験上だが。

 

 

そこで、あぁ、我が家の猫はここには入らないからか、と。

 

先住猫がいそうな場所ばかり探していても、見つかるはずはない。

 

陽君はまだこの家の基礎知識がなく、新鮮な目を持っていること。

 

先住猫達が居座る場所は避けるはずだということ。

 

私の目が曇っていたのだった。

 

 

とりあえず朝のバタバタで、洗濯機裏から出てきてもらう時間がないため、見守りカメラとお水を設置して出勤。

 

エサは、設置してもこてつ君が横取りするだろう。

 

我々が帰宅するまで頑張ってもらわないとならない。