前回に続き、ジェミニさんに加工してもらった写真。

週末に、春に亡くなった祖母の家に行ってきた際の、記念写真です。
ただのバカなのですが、車と景色を写真に撮るのが好きで、今回もそんな写真を、ジェミニさんに水彩っぽくしてみて、と頼んだ結果です。
私が乗る車種がバレバレな画像ですが、この車、けっこう運転楽しいですよ。
記念写真、というのも意味がありまして、祖母はもう亡くなりましたから、この家に訪れるのは、もうあと数回でしょう。最後の1回は、取り壊しの立ち合いか、その後の「更地」である可能性がある。
私が幼い頃から馴染んでいたこの景色も、もう見ることは数えるほどしかないだろう、と思いましたので、写真を撮りました。
また、写っているこの車も、月内には手放す予定ですので、おそらくドライブらしいドライブはこれが最後だろう、と。
この車は、私に運転する楽しさを思い出させてくれた車でした。独身の頃はバンド活動のために、結婚してからは家族のために、走りの楽しさを捨ててミニバンひとすじの自分だったのですが、色々あってミニバン生活から離れ、この車を購入したのですが、やはり車高の低い車は走りが楽しいですね。
特に走りに特化した車ではないんですけどね。ハイブリッドで、排気量も2000ccもない、100馬力ちょっとの車で、パドルシフトもないですから、疑似的にマニュアル車の運転を楽しむこともできない。それでも、ミニバン乗りからすれば「地を這うような」走り、コーナーリングは、いやでも運転欲が刺激されますし、無駄に山道を攻めたくなります。
次も、同じタイプの車です。
もう、運転ができなくなるまでに何台も乗り継げないでしょうから、おそらくこのままミニバンは卒業。このタイプを乗り継いで、最後は年寄りでも運転しやすい車か、時代が追い付けば「自動運転車」で私の自動車人生は終わりを迎えることでしょう。
そんなわけで、これは別れが重なった写真なのでした。