私個人は、小型犬があまり好きではありません。
おそらく私には、犬、という動物への確固たる先入観、固定観念があり、小型の室内犬というのは、それとはかけ離れた存在に見えるからなんだと思います。
幼少の頃、父親の思い出話に出てきた犬は、全て中型サイズかそれ以上で、屋外で飼っており、かわいいというより、精悍でカッコいい印象。
そのせいか、父自身、犬と言えばそのような動物という印象を持っていたと思います。
また、同じく幼少の頃、ちょくちょくお邪魔していた母の田舎の親戚宅にも、庭に大きな犬がおり、やはりかわいいというよりは、ゴツい、かっこいい犬でした。
その後、友人宅にいるチワワとかパグに会う機会がありましたが、その頃には既に、それら小型犬は、私の中では犬ではない存在だったのだと思います。
犬でもない、猫でもない。
私の中では、そんな謎の動物になってしまっていたんだと思います。
もちろん、小型犬をディスるつもりはないですし、小型犬を愛する人達へイチャモンをつけるわけでもありません。
私が、そんな偏った犬像を持ってしまったせいで、小型犬への接し方がわからなくなっているのです。
