今週は、私が住む地域は連日、予想気温が30℃を下回り、空気も変わりました。いよいよ秋に突入したかな、という感じです。
さて、この季節、自分たちが外出中の自宅の温度管理が難しいです。
つまり、猫たちのために空調をどうするか、という話なのですが。
真夏はわかりやすいですね。電気代を覚悟の上で、冷房を終日入れっぱなしにしています。
冬は、暖が取れる布団だったりを用意しておくと、それで猫は十分だったりします。
まさに今週、下がってはきたもののまだ20℃後半で、ちょっと空の気分が変わったら30℃にも到達するかもしれない、というぐらいの気温。
もし想定外に暑くなったりして、猫がツラい思いをしたらかわいそうだなぁ、と。
窓を開けていれば十分な気候だけど、留守にするからそれは出来ないし。閉め切っていると、鉄筋コンクリートの建物だし、熱がこもるだろうから、外より暑くなるよなぁ、とか。
なので、結局、気温が安定して25℃を下回るぐらいにならないと、エアコンは停められないかなぁ、と感じるこの季節です。
ま、気温が26℃ぐらいで、エアコンは28℃設定で、全く動いていない、なんて日も多々あるんでしょうけどね。
猫はよいですが、人は冬も暖房器具に頼りますので、本当は少しでも「コストのかからない」日を増やしたいんですけどねぇ。
