kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

臭。

いわゆる配偶者は、以前にシックスセンスがある人でした。

 

私との結婚を機に、その機能は動作しなくなったようです。

 

とはいえ、以前の彼女は「そういう存在」をしっかり見ることが出来たり意思疎通ができる、というわけではなく、視覚的には、せいぜい黒くボンヤリとか、その程度だったそうです。

 

ただ、彼女はどちらかというと嗅覚、ニオイという形で感じるタイプのようでした。

 

私がゼロセンスなので確証などないのですが、そういう存在がいる場所などでは、しきりとクサイ、クサイとボヤいておりました。

 

 

なので、本人がその自覚を持つまでは大変でした。

 

というか、そのせいで人間関係が崩壊してました。

 

あの人はクサくて隣にいられない、と文句を言うし、本人はそれでも気遣っているつもりでしょうが、クサイといって逃げて、あっちの陰でえづかれたら、そりゃ相手は怒るでしょうよ。

 

 

で、実際はクサくないんですよ。

 

もちろん、人ですから無臭ではないにせよ、耐えられない悪臭、と感じる人は他におらず、自然、それが繰り返されるにつれ、これはどうも、彼女の嫌がらせだろう、ということになっていき、彼女が孤立していったわけです。

 

そんな感じで孤立する彼女に疑問を感じ、色々と調べた結果、そういう存在をニオイで感じるのだろう、という答えに行き着いてからは、つらいだろうけど、そういう性質のものだからクチにしてはいけない、と諭してきましたし、それでなんとか、それ以上の人間関係のこじれはなくなりました。

 

 

その他の症状は、悪寒とか肩こりとか頭痛とかでしたが、そんな感じでしょっちゅう発症していた頃を長く見てきましたので、シックスセンスが機能しなくなった今でも、思いがけない悪臭が漂えば、何かいるかな?とか、歩いてて急に肩が凝り始めたら、何かついてきたかな?と考えるのが普通になってしまいました。

 

また、彼女は感覚、センスで感じていますが、私はセンスがもともとないので、理屈で受け止めています。なので、かえってその見方、受け止め方を失うことがありません。

 

 

そんなわけで、今では私のほうがオカルトさんです。

 

でも、夫婦とか、人間関係においてお互いが、皆がこういう分野の話に理解があると、メンドクサイこともありますが、メリットもあります。

 

他責、という考え方が使えるからです。

 

日常的なことはダメですが、普段温厚で怒ったところを見たことがない人が怒り散らしている場合などは、何かが憑いてきたんじゃないか、ということで、双方を納得させたりすることができます。

 

何か、くだらない失敗が続いたりしたら、なんか変なもんついてきてんじゃない?お参り行って祓って、気分転換しなよ、と言って、気持ちを切り替えさせることが出来ます。

 

もちろん、相手がそういうことに理解がある人、とわかっていてやらないと、友達、知人がいなくなりますので注意が必要ですが。

 

 

最近、配偶者の口から、どうでもよい文句が出てくることが増えました。

 

単純にストレスでしょうし、もともと辛口な人ではあるので、言いたいだけなんでしょうけど。

 

「そっち」の角度から見ると、何かが彼女のそばにいて悪さをしていて、怒りなどの感情がブーストしているのかな、と、理屈で考える私は思います。

 

 

思えば、二人で定期的に通っていた神社も、願いが通じなかったせいなのか、彼女だけ行かなくなりました。

 

私は継続しているのですが、まぁ、神様に歓迎されているかはわかりません。

 

そして、その神様には失礼なのかもしれませんが、他の、彼女に合う神社仏閣を探してみようかと思う今日このごろです。

 

あ、これは真面目な「そっち」の話です。