多肉植物は、湿気に弱いそうです。
なので、高温多湿である日本の夏は多肉植物にとっては厳しい季節のようで。
昨年の夏は、いわゆる配偶者が多肉植物を始めて最初の夏でしたが、それこそ「バタバタ」と多肉植物がやられました。
多肉植物を始めるきっかけになった、最初に買った植物も、夏を越えられませんでた。
なので、特に蒸れることを避けるために、風を当てると良いそうです。
多肉植物だけじゃないのかもしれませんが、生産業者さんや栽培場所兼店舗みたいなお店へお邪魔すると、必ず業務用の扇風機が何台も置かれて風を送っています。
だから、業務用扇風機がほしい、というのが、配偶者の主張。
金銭的には、扇風機1台が買えないわけではないですが、私が思う所は、安全に対する不安。
生産業者さんや店舗は、それが仕事なので、基本的に、そこに人はいます。
ですが、我が家は趣味でやっており、共働きですので日中は多肉植物のそばに人はいなくなる。
屋外に、電源コードを引っ張って扇風機を回しっぱなしにしておく、というのは、正直、こわい。
雨で漏電はしないか、とか、連続使用で熱を持ったら大丈夫か、とか、そんな心配をしてしまいます。
また、ちゃんと調べて買わないと、業務用でも、防塵ではあるけど防水とは謳っていないとか、あります。
まして、郊外ならまだしも、住宅街の中ですからね。自分のところだけ燃えて終わりってわけにもいかない。
そのへんを諭すと諦めたようですが、私としても、お金をかけて集めた多肉植物がむざむざやられていくのを見ているだけ、というのも悔しい。
そこで、私が出した答えは、キャンプなどアウトドア用の扇風機。
まず、生活防水。
多少の雨は耐えられる。
そして、コードレス。
使い方により8時間ぐらい稼働するものもあるようなので、日中回し続けることができる。
ショートするにしても扇風機単独のことなので、周辺に置く物の配置を考えれば、扇風機だけで被害が収まる可能性がある。
てか、生産者でもない、趣味の範囲の話だけれど、皆さんこういうお金かけているんですかねぇ。
ま、多肉植物自体もお金かけて手に入れてますから、守るためには仕方ないのかもしれませんが。
