kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

お酒。

いわゆる配偶者が、デトックスに、と、夕食後にビールを飲んでいたらしいのですが。

 

私が帰宅する頃にはすっかり出来上がっていて、私をよそに、ビールを飲み尽くして焼酎を飲み始め、呂律はまわらず、会話は噛み合わず、の状態。

 

あげくに絡み酒だから、黙っててもあぁだこうだといちゃもんつけてくる。

 

翌朝の本人の言い訳としては、ストレスが溜まっているんだ、ということですが、ストレスが溜まってれば必ずそうなるわけではないし、それを言い訳にしてしまったら、世間のアフターファイブはカオスですよ、えぇ。

 

 

まぁ、私もお酒の飲み方は上手じゃないのですが、デトックスとか平日内の負荷解消にお酒を飲むのなら、ほろ酔い程度の酔い方がよい、と自分は思っています。

 

早めに飲み始めて、ほろ酔いぐらいで切り上げて、寝る頃には酔いが醒めている、ぐらいが一番良いな、と感じています。

 

もちろん、飲み方にも色々あるので、時には目一杯飲みながらガハハハッとやるのもよいと思います。

 

 

娘がまだ小さかった頃、休みの日は早めに夕飯にして、1〜2杯、ビールを飲んで。

 

寝る前に、酔いを覚ましながら夜風に当たって、コーヒーとか飲んでた頃が、一番、自分に合うお酒との付き合い方かな、と思ったものです。

 

あ、コーヒー飲んでも寝られるタイプです。

 

 

いわゆる配偶者は、酒呑み、として周囲からも認知されているのですが、本当に自分に合った飲み方、というのは、なかなか見つけづらいのかもしれません。

 

そんな私も、配偶者と一緒に飲むせいか、最近は「程の良い」飲み方が出来ていません。

 

居酒屋で飲む週末の夜なんかは、酔い醒ましを兼ねて、散歩しながら帰りたいんですけどねぇ。

 

 

配偶者と私では、生活の中での、お酒、の立ち位置や効能が違うのでしょう。