kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

類友。

世の中は、頑張っている人と、頑張っていない人、どちらが多いのでしょう。

 

個人的な見解としては、人は何かしらの悩みや苦痛に感じる環境があるものでしょうから、そういったことに耐える、とか、もがく、とか、そういう部分も含めて「頑張っているか」と言われれば、大半の人は頑張っているんじゃないかと思っています。

 

ですが、ここでは、目に見える頑張りというか、例えば資格を取る勉強だったり、趣味のスキルを高めるための練習だったり。そういう「頑張る」がテーマです。

 

 

この側面から僕を見ると、僕はまったく頑張っていません。むしろ頑張ることから逃げ続け、自分をどんどん追い込んでいます。

 

類は友を呼ぶ、と言いますが、この理論で考えれば、僕のまわりには努力をしない人、頑張らない人しか集まらないはずです。

 

 

ですか、たまたまこのブログに流れ着いて「いいね」をしてくれる人や、以前から「いいね」を頂いている方の大半は、僕から観る限り頑張っている人、努力している人、またはそれで結果を出している人です。

 

中には、好きなことをやっているんだから、苦痛でもないし楽しんでやれているんだ、という人もいらっしゃるのかもしれませんが、それもひっくるめて、僕には頑張っている人、努力している人です。

 

 

なので、このブログ上というか、インターネット上のピンポイントな出会いにおいては、類友理論は当てはまらない。

 

まぁ、インターネット上の、けして深くはない、むしろ極めて浅い部分での繋がりですから、理論だの公式だのを適用することが間違っているのかもしれません。

 

 

それらの方々もブログを書かれていて、読ませて頂くぶんには様々な分野、世界のことが書かれているので楽しめるのですが。

 

その対価は、このような屁理屈や言い訳(しかも自分への)ばかりのブログですので、大変恐縮する、というお話です。