kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

時事ネタ

当たり前化。

コロナが第5類となり、色々なところでいろんな規制が緩和されたようですが、私の身近なところでは、長らく封印されていた、バスの座席が解禁されました。 一番前、といえばいいんですかね。 運転席のすぐ後ろと、前扉からすぐの、前面展望がいい席ですね。 …

予定。

事務職というか、内勤を主とする立場になって数年経ちます。 平日稼働がメインの会社ですが、現場では日曜祝日も稼働が一部ありますので、現場にいた頃は日祝出勤もありましたし、ひどい時には年間の休日が日曜の数より少ないも、なんて時もありました。 な…

つぶやき。

インドが、人口世界一になった、というニュースを見かけました。 見出ししか見ていないので、詳細な数字は把握していません。 これまでトップに君臨していた中国は、一人っ子政策などで、意図的に人口を絞ってきたわけですから、そういう意味では政策に成果…

念とかそういう話。

以前に読み知った話だが。 日本人というのは、穢れ(けがれ)を嫌うそうだ。この”穢れ”というのは、一般的な”汚れ”のことだけではなく、目には見えないものを含む。例えば箸などはそうで、飲食店などで使用する箸は、当然だが使用後はちゃんと洗浄するわけだが…

はてなブログ「今週のお題」

今週のお題「変わった」 ここ数年、ということであれば、生活スタイルが大きく変わりました。新型コロナのせいですね。 より本質的なことや、より重要なことしか行動しなくなりました。なので、個人の範囲で前向きに受け止めるのであれば、無駄遣いが減った…

ひとりごと。

パンドラの箱、というか、タガが外れた、というべきなのか。 最近の世界情勢は、至るところで同時多発的に不穏な話が勃発しており、いよいよ、決定的な運命の歯車か何かが動き始めたような錯覚さえ起きてしまう。 私としては、やはりロシアの誤算が大きいの…

性質。

調子に乗ると、痛い目を見る。 私はよく、小さい頃、親にそうやって叱られた。 そんな経験があるものだから、大人というのは調子に乗ったりはしないし、常に冷静で落ち着いているものなのだ、という印象を持っていた。 そういう経験は他にもあるし、そして、…

発言。

花粉症の方にとって、戦いは年明けと共に始まる。 さすがに正月からは早いのかもしれないが、でも、花粉症ではない立場からすると、そのぐらい早くから準備を始めている印象だ。 もう、何が言いたいかはわかるかもしれないが、首相の発言である。 今年を凌げ…

9と5。

5月に、新型コロナが五類に分類されます。国難、いや世界の危機であった世紀の感染症から、日常に潜む感染症、というぐらいにまで認識は改める必要があるのでしょうかね。 ニュース記事で見かけましたが、五類に移行される時期と、第九波が予測される時期が…

鶴翼。

フィンランドがNATO加盟、というニュースがありました。この1年ほどの宇露侵攻戦の影響もあり、長らく中立であった方針を捨てたとのことです。実際、露に攻め込まれた経験もあり、フィンランドにとって宇露侵略戦は、他人事ではないのでしょう。 まぁ、この…

滑稽。

人が何かにすがる気持ちというべきかわかりませんが、変わってほしくないとか、変わったことを信じたくない、という気持ちは、思いのほか多くの人に、思いのほか根強く、あるのかもしれないと思いました。 終身雇用が崩壊、というニュースは、私世代が社会に…

春。

結果がどうなるかはさておき、マスク着用のルール・マナーが緩和され、近く新型コロナも第五類に分類されるというニュースもあり、この角度から眺めれば、日本は今日の陽気のように、思わず未来を期待してしまいそうな感じです。あ、東京地域です。 一方で、…

つぶやき。

アメリカの気球問題がありました。 正体不明の気球が飛んでいて、結局、撃墜したという事件。 なんでも、数年前に日本でニュースになった謎の気球も、実は出処が同じだったとか、そういう話も見かけました。真偽の程は私は知りませんが。 日本でも、かつては…

違う愚痴。

昨日のような、弱った愚痴そのもののブログを書いた時にアクセス数が伸びるのは、微妙な気分ですな。 私のブログ初閲覧!みたいな人が、まずあれを読んだら、と思うと、気が気じゃない。 まぁ、ブログではなるべく素直でいたいので、ああいう、読み手に「う…

引き下げ。

新型コロナが、五類感染症に引き下げられる、というニュースがありますね。 医療の逼迫とか、経済活動の停滞とか、色々と、症状そのものとはまた別の悪影響などもあり、五類への引き下げが良いのか悪いのか、は、正しく、過不足なく情報を得て分析すべきこと…

つぶやき。

例えば、日本の「幕府」というのは、ある意味で連邦制のようなものだと思います。 邦というには、各勢力が小さすぎたりはしますがね。 また、古代中国も、殷とか周とか国、王朝の名前がありますが、これも連邦制みたいなもので。 逆に、現代における連邦も、…

マスク。

マスクをしているのに、鼻が出ている人がいます。 多くの場合、息苦しいから、などの理由で、わざと出しているのだろうと思いますが、それはまだ良くてですね。 形、サイズからして、そもそもちゃんと着用しても、鼻に届かないんちゃう?みたいなマスクをし…

個人的意見の話。

で。 どういう意味があるのですか? どういうメリットがあって、どういう効果があるんですか? 某政党による、参議院比例枠の「1年交代」作戦。申し訳ないのですが、私にはこの作戦の真意が理解できておりません。 与党の足を引っ張るためにやるのか?現在…

空気感。

私が成人する前ぐらいからですか、グローバル化という言葉が流行りました。 私はひきこもり気質なので、実際のところ、それからどれほどグローバル化が進んだのかは、体感としては知りません。 しかし、昔より、世界の国々の結びつきや関係が、より深く、広…

貴重品。

少し前、お腹の調子を整えるのに、ヤクルトでも飲んでみようか、という話を書いたのですが。 同じぐらいの時期に、いわゆる配偶者がどこで吹き込まれたのか、Y1000を探すようになりましてですね。 えぇ、巻き添えです。 私は知りませんでしたが、かなり品薄…

とある偉い人。

昨年から、ニュースを聞いていると、痛々しい。 カリスマ性とか、調整能力とか、まぁ上に立つには色々と要素はあるのでしょうが、今のとある偉い人は、身内を統制しきれておらず、逆に、変なところでリーダーシップを発揮しようとし、それでさらに統制が効か…

終わりに。

2022年も、残すところ数時間となりました。個人的には、何かがあった年でもなかったですし、よく言えば平穏、悪く言えば停滞、そんな年であったなぁ、と思います。 ただ、社会的には、とても大きなことがありました。クリスマスもない、ハッピーニューイヤー…

煙。

あ〜、年末らしい、雲ひとつない空だな〜 と、運転中ではありますが、街道に沿って並ぶビルやマンションの隙間に見える青空を眺めておりました。 が、少し走ると、その空に何やら黒い雲が。 え、いきなり雨雲? いや、雨雲にしては低いなぁ… それに、やや茶…

素質。

昔の、君主専制政治の場合、君主の素質により、国が富みもすれば痩せもする。平和にもなれば波乱に巻き込まれもする。代が替われば衰退したり飛躍したり、というのは歴史でよく聞く。 そういう事例は、日本に限らず世界中で見ることが出来るのだと思うのだが…

ひとりごと。

不謹慎な内容かも知れませんので、予めお断りしておきます。 背水の陣、というと、日本では諺というか、故事成語として知られています。自ら逃げ道を捨てることによって、決死の覚悟を持って臨むとか、そういう感じの言葉です。ですが、本来は、背水の陣は退…

物。

戦国時代を舞台にした本や小説を読んでいると、敵味方の入り乱れ方が複雑なのがよくわかります。 昨日の敵は今日の友、という場合もあれば、その逆もある。 これは、勢力間だけでなく、武将、さらに無名な一個人間でもあったのだろう、と思うと、複雑な気持…

戯言。

合従連衡。 古代中国の話で、始皇帝で有名な、秦にまつわる言葉だ。 合従は、強大な秦に対して、諸侯が手を組んでその野望を阻もうという策で、西にある秦に対し、東側の諸国が団結した。 連衡は、秦の外交政策で、各国と個別に同盟し、そばにある非同盟国を…

ありよう。

コロナ禍というのは、様々な方面で、様々な影響を与えています。 テレワークをはじめとした、働き方についての意識改革というのも、コロナ禍がもたらした大きな影響のひとつですね。 最初は、コロナ禍における臨時的な措置だと思っていたものが、本社の移転…

稀代。

ウクライナでの戦争は、随分と長引いている。 私のように、その危険に身を置いていない立場で、更に素人であれば、言及するのもおこがましいことではあるけれど。 ウクライナの作戦立案には、NATOであったり、その中でもアメリカやイギリスなどの関与がある…

時事ネタ。

私は詳しくないが、例えばAIと呼ばれる、人工知能というのかな?そういう技術、テクノロジーがあるが、その進化はいかばかりなのだろう。 仕組み、仕掛け、システム化、効率化、様々な場面でそれらの最先端技術が活躍することが望まれているが、人が完全にそ…