kekeの考えること

こういうことを考えてる人もいるんだなぁ

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

電車。

6月から数えて、約4ヶ月。 2月から6月までは、他営業所の応援で別場所に出勤していたことと、勤務内容から会社の車を持ち帰り、顧客先へ直行だったので、この4ヶ月は、久しぶりに安定したバス・電車通勤である。 ただ、もともとは応援していた業務が本業だっ…

座席。

普段使う路線バス。 前半分は低床で、後ろ半分は高床。 で、日によって、この高床部の座席が、一人がけの場合と、二人がけの場合がある。 二人がけの場合、混雑してきたり、どうしても座りたい人がいたりすると、見知らぬ人と並んで座ることになる。 ただし…

意外。

以前、都内の営業所で私の下にいた契約社員から連絡があった。 私が異動になってからは連絡をとっていなかったが、特に内容があるものではない、挨拶程度の電話だと本人は言っていた。 契約社員は現地採用なので、基本、異動はないのだが、彼は家庭都合など…

つぶやき。

シルバーウィークの連休あたりから、ブログの更新ペースが狂ってしまっている。 私は、こういうことはよくあり、せっかくルーティン化して、一定のペースでやれていたことが、環境の変化で乱されてしまう。 今までは、その要因の多くは仕事で、それだけ仕事…

付き合い。

私は、人付き合いが得意でないことと、無精者であること、変化を嫌う保守的な人間であることがミックスされ、外との付き合いはすごく限定的です。 友人付き合いはほぼないし、年齢相応の取り引きや商談というものもなく、予定の大半は家族イベントです。 個…

ヒゲ。

ヒゲが薄い方だ。 ヒゲに限らず、体毛は薄い体質なのだが、それでも年齢と共に、濃くはなってきている。 20代前半ぐらいの頃は、一日くらい剃ってなくてもわからなかったもんだが、今はさすがに毎朝のルーティンとなっている。 だもんで、休みには剃らずに伸…

腰。

趣味として、作曲活動をしている、との話を以前から書いているが、作業をするのはリビングだ。そして、我が家のリビングは、床に座る感じのソファと、座卓と言っていい高さのテーブル。私はそこで、あぐらをかきながらパソコンをちまちまといじくっている。 …

(´・ω・`)

しょぼーん、って、知ってますか。 スマホによっては変換候補で出てきますね。私のは出てきました。 (´・ω・`)ショボーン これです。 いわゆる顔文字ってやつです。 由来などは省きますが、いくつかの顔文字と共に、社会に浸透しています。 我が家はこれが大好き…

土産。

旅行の、お土産、という文化が苦手である。 なんかこう、 「〇〇へ行ってまいりました」 というのは、必要な公的行事であればいざ知らず、私的な娯楽としての旅行でそれをする意味と、必要性が、いまいちわかっていない。 ちらっとググってみると、お伊勢参…

現金。

クレジットカードや、電子マネーを多用するようになって久しい。 私のように保守的で変化を嫌う人間でも適応できるのであるから、ためらいのある方々は、思い切って始めてみるのもよいと思う。 とはいえ、私はまだまだ「電子マネーist」には程遠く、例えば「…

小旅行。

近場の小旅行を決行。かなり台風の影響が危ぶまれたものの、私の地域は、直撃もなく、また、夜半に最寄りを通過していったようなので、出発することはできた。 小旅行。 隣県か、そのもうひとつ向こうの県、ぐらいの感じで探し、宿探しも直前だったので、余…

匂いとか空気とか。

好きな匂いとか、空気がある。 気温や、湿度、時間帯なんかも絡んできたりする。 いつかこういう感覚もなくなるものかな、と思っていたけど、むしろ年齢を重ねるごとに、強く感じるし、求めるようになった気がする。 考えてみれば、年齢を重ねるほど、経験は…

安いワイン。

いわゆる配偶者が、なんか変なことを言っている。 だから、安物のワインはやめろ、と、いつも言っているのだが、まぁ金が無いので、買ってくるのはけして高くはないワインばかりだ。 本人は認めないが、ワインだと、酔い方の質が悪い。呂律は回らなくなって…

知らない方が幸せ。

今の時代は「情報」が溢れかえり、求めるでもなく、それら情報に触れて生きている。 玉石混淆でもあるし、時には運命的な情報との出会いもあるし、良くも悪くも、踊らされる、という場面が多い。 特に、フィルターのかかっていない情報は、真実を伝えるとと…

無計画的小旅行。

近場でどっか行くかー と、いわゆる配偶者に言ってみたら、スマホで近場を検索しまくっておる。 まぁ、近場は過去に思い付きで出かけたりもしたので、攻めるべき場所はそこまでは残っていない。 お互いの結婚前の過去まで遡ると、小旅行程度の先はだいたい潰…

休み。

先の週末あたりから、私の住む地方はぐっと秋らしい雰囲気が増えてきた。 日中、日差しがあればまだ暑いけど、カラッと湿気が抜けていたりすると、木陰などにいれば、いつまででもそこにいたくなる陽気。 なんだかんだで、夏が過ぎ行こうとしている。 この夏…

名字。

「お疲れ様です〇〇さん。ご無沙汰しております」 「お疲れ様です〇〇さん、さっそくで申し訳ないんですが、□□さんって何か思い当たる人います?」 「□□さん?えぇと、仕事関係でってことですよね?」 「なんか、明日の予定のことで、〇〇さんと連絡を取りた…

髪型。

昔は髪の毛を長めにしていた。 ボサボサ、と言っても間違いではないが、短いのが好きではなく、だからこそ、マメに手入れをしないと、長めのヘアスタイルとボサボサ頭は、紙一重だった。 それが、去年ぐらいから、私史上では高校生以来、と言えるほどのショ…

おおもと。

引き寄せの法則、という法則(?)がある。 ちゃんと学んだことはないので、詳細にどんなものかはわからないのだが、幸せとか、願うものを引き寄せるための方法論、みたいなものと思っている。 少し前にチラッと書いたが、例えば幸せになるにはどうするか。今…

小話。

「僕がここにいます」 「はい」 「そして、僕の前には猫じゃらしがあります」 「はい」 「問題です。僕は何をしたいでしょーか!」 「遊びたいんだよねぇ?」 「せいかいです!」 −−−−−−−−−− とことことこ。 ずるずるずる。 ぽとっ はふはふ、はふはふ ばく…

頭痛。

昨日から、頭痛が続いています。 もともと頭痛持ちというのか、頭痛は起きやすい体質なのですが、とりあえず寝てしまえば、翌日はなくなっているか、だいぶ回復します。 激しい頭痛だと、寝付くことが出来ない、という別の問題がありますが、まぁそんな感じ…

時事ネタ。

私は詳しくないが、例えばAIと呼ばれる、人工知能というのかな?そういう技術、テクノロジーがあるが、その進化はいかばかりなのだろう。 仕組み、仕掛け、システム化、効率化、様々な場面でそれらの最先端技術が活躍することが望まれているが、人が完全にそ…

徒然話。

かけ慣れたダイヤルまわしかけて ふと 指を止める ※徳永英明 レイニーブルー ダイヤルする、という表現は、もはや若い世代には通用しないとか聞く。 そこから派生した意訳である「ダイヤルを回す=電話をかける」というのも、当然、通用しないのだろう。 無…

DTMと私。

少し前に、趣味で音楽をやることにした。 DTM(パソコンで作曲するソフト)をやろう、みたいな話を書いてしばらく経ちました。先日は、それらの音を聴くためのスピーカー、イヤホンの話も書きました。 上手・下手は抜きにして、昔もこうしてやっていたことはあ…

音を聴く際のぼやき。

自宅でDTMをいじる時は、据え置きの小さなスピーカーとアンプにパソコンを繋いで音を出している。 家族が寝静まると、仕方がないので100均で買った、100円ではない有線イヤホンをつないで、爆音にしている。 細かな作業の時は、いわゆる配偶者が持っているヘ…

免許。

運転免許は、MT免許だ。仮に、これから免許を取ろうという若者が現れても、私はそのように言う。 カッコいいとか悪いとか、男の浪漫とか、そういう話ではない。MTが乗れて、ATが乗れない免許なのだとしたら、よく考える必要もあるだろう。 だが、私の記憶の…

不参加。

今週の、はてなブログからのお題は「バトンのお題」というやつだそうだ。 テーマに沿った記事を書いて、二人のブロガーにまわす、ということらしい。 人から人に、という意味でのバトンですね。 誰かが書いて、バトンをもらった人が書いて、そのバトンをもら…

とある休日の会話。

「お腹すいた」 「僕はすいてないよ」 「私はすいた」 「お昼食べたの、ちょっと前じゃん」 「ちょっとって、もう4時間ぐらいたってるよ」 「12時に食べたとしても、まだ16時、という計算になるが」 「もう17時です」 「それは、我々がだらしないからお昼が…

とある村。

その集落は、大自然の中にポツリと存在し、おおよそ数人から、十数人までの住人で構成されているようだ。 外部からは、一般名詞として、村、と呼ばれるが、固有の村名はない。必要がないからだ。 そこに住む人々は、朝起きたら働き、夜が訪れたら寝る、とい…

バス通勤②。

バスでは、手すりなどに掴まらないようにしています。 まぁ、きっかけはコロナ感染対策ですが、なんだかんだと、電車やバスに乗るときは、掴まらないことが多いです。せっかくだから、体の鍛錬をね、しようかとね。 ぎゅうぎゅうに混んでると無理ですが、正…